2009/04/13 22:57:33
『クリスタニアRPG』をプレイヤーで遊んできました。
久しぶりに遊んだのですが、良いゲームですね。
このゲームの世界観はかなり良くできてると思います。
原住民と移民、
外来宗教と在来宗教、
世界に直接介入出来ない六大神と、未だに影響力を持っている神獣、
帝国と王国と部族、
様々な相反する要素をつめこんでおきながら、マスターが扱いやすい手頃な大きさの世界になっているところが好きなんですよね。
「獣の牙」という、PCを所属させるのに非常に便利な傭兵組織もありますし。ルールブック内には記述が少ないのが玉に瑕ですが……
今回のキャラは、ウィングミュルミドンのレンジャー/セージ。
クリスタニアらしい野外での冒険が大目のシナリオだったので、活躍出来て満足でした。
クリスタニアのレンジャーは意外に強いですね。
万能系だし。クラスでもらえる技能値に穴がないってのは便利だわー。
クロスボウが非常に強力なので、ダメージだけなら前衛と同じくらい出せちゃうし。
巻き上げに行動を使うルールを見落としているような気がしてなりません。
久しぶりに遊んだのですが、良いゲームですね。
このゲームの世界観はかなり良くできてると思います。
原住民と移民、
外来宗教と在来宗教、
世界に直接介入出来ない六大神と、未だに影響力を持っている神獣、
帝国と王国と部族、
様々な相反する要素をつめこんでおきながら、マスターが扱いやすい手頃な大きさの世界になっているところが好きなんですよね。
「獣の牙」という、PCを所属させるのに非常に便利な傭兵組織もありますし。ルールブック内には記述が少ないのが玉に瑕ですが……
今回のキャラは、ウィングミュルミドンのレンジャー/セージ。
クリスタニアらしい野外での冒険が大目のシナリオだったので、活躍出来て満足でした。
クリスタニアのレンジャーは意外に強いですね。
万能系だし。クラスでもらえる技能値に穴がないってのは便利だわー。
クロスボウが非常に強力なので、ダメージだけなら前衛と同じくらい出せちゃうし。
巻き上げに行動を使うルールを見落としているような気がしてなりません。
2007/10/14 01:16:30
先週の日曜日はフラフラに行ってきました。
プレイヤーは5人(いれかわりとかありましたが、結局人数は5人固定)。
今回はエンブリオマシンとか、アルシャードガイアとか、迷宮キングダムとか、SCARRDとか、いろいろ候補はあったのですが、強行に主張して『クリスタニアRPG』をやらせた頂きました。
『クリスタニアRPG』は、1994年にメディアワークスから発行された同盟の書籍を、2006年にブッキングが復刊したゲームであります。著者は、水野良とグループSNE。
この『クリスタニアRPG』は、PCの職業も種族もランダムで決めるってシステムなので、プレイヤーが少ないと、もう、ホントどうしようもなくなるのですよ。回復役いないとか、もうザラです。
だから、ぜひとも人数が多い時にやってみたかったのです。今回は、プレイヤーが最大7名に達する可能性がありましたから、余計にやってみてーと思っておりました。結局、5名で打ち止めになりましたが。
で、一発ぶりで作ってもらったら、出来たキャラクターは…
ハーフエルフのレンジャー
エルフのレンジャー
神獣の民の人間のレンジャー
神獣の民の人間のウォーリアー
古の民の人間のシャーマン
うおっ、レンジャーだらけっですか!
5人いてもかたまるときにはかたまりますなー。
レンジャーは野外活動が得意で戦闘がまぁまぁ強いというクラスです。悪くはないクラスではありますが、三人はいりません。
前線要員はウォーリアー一人だけ、不安が残ります。
シャーマンが出たのは運が良かったですね。様々な魔法が使えるシャーマンは便利な存在です。ただ、回復魔法は使えませんが。
というわけで、職業選択が可能なゲームでは起こりえない、正気を疑うようなパーティ構成ですね。素晴らしい。実にクリスタニアです。
プレイヤーはこの状態を諦めて受け入れるしかないのでしょうか?
いいえ、
このどうしようもない状態を、サブクラスというクラスを付け加えることでどうにかすることができるのが、クリスタニアの面白いところです。
サブクラスには、戦えるファイター、野外が得意なハンター、物知りなセージ、神獣の力を使いこなすこのゲームの主役的存在だけど「神獣の民」という文化圏の人ぐらいしかなれないビーストマスターの四種類があります。
種類は少ないですが、このサブクラスの良いところは、どのサブクラスをやるかプレイヤーが自由に選んで良いってことです。この職業選択の自由がない世界で、クラスが選べちゃうんですよ! こいつは凄いぜ! まぁ、サブクラス付けちゃうとレベルの上がり方が遅くなっちゃいますけど。
なによりも入れたいクラスは、なんといってもビーストマスターです。今回は、人間のレンジャーと、人間のウォーリアーが神獣の民でしたので、そこに皆の期待が集まります。
物知り魔術師ソーサラーがいないパーティなので、セージも欲しいところですが、まぁ、いなくてもなんとかなるでしょう。
ファイターは悪くない選択です。前線に向いたクラスが、ウォーリアーが一人しかいませんからね。
ハンターはレンジャーと同じ事ができるようになるサブクラスです。
つまり、このパーティには全く必要ありません。
サブクラスで代用が効いてしまう職業のキャラクターがたくさんいるのが、このパーティの哀しいところです。
で、結局相談の結果…
ハーフエルフのレンジャー/ファイター
エルフのレンジャー
人間のシャーマン
レンジャー/アルケナのビーストマスター
ウォーリアー/ウルスのビーストマスター
ってなパーティになりました。
熊の神獣ウルスのビーストマスターが加わったおかげで、ダメージ回復の手段が入ったのが大きいですね。
ダメージ治すのに、毎度毎度、ビーストマスターが一時間眠る必要がありますが!
どの神獣のビーストマスターになれるかすらも、出身地方で三種類ぐらいに制限されてしまうのです。実は、今回の神獣の民二人は「出身地方が同じ」なので、選択肢が少なくなり、苦労しておりました。
ああ、なんたる歪な、しかし、限られた選択肢を駆使して状況をなんとかせんとするPCの必死努力のあとが見えるパーティ構成でしょうか。
素晴らしい!
私は、今、クリスタニアRPGをやっているのだ!とマジマジと感じずにはいられません。
この人数の時にクリスタニア出来て良かったなぁ。
ちなみにやったシナリオはこんな感じのやつでした。
詳しく書くと時間かかるので、ダイジェストですが。
集まった人々がざわめきつつ注視する中、男は静かに祈りを捧げ始めた。
遂に、男がやってきたことの成果が問われる時が来たのだ。
五大神の伝道に生涯を賭けてきた男の運命やいかに?
第1話 『伝道の書に捧げる薔薇』
その敵と戦う者には、二つの末路がある。
恐るべき毒息の前に、血を穢され尽くして、死に絶えるか
視線によって石と化し、長い年月のはてに崩れ砕かれ、塵となるか
あまりにも危険な狩りが、今、はじまる!
第2話 『血と塵のゲーム』
ホブゴブリンは、自分が見たモノについて語り始めた。
それを見た自らの目が未だに信じられぬという表情を露わにしながら。
震える口から語られた、その姿はまるで……
第3話 『その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯』
非常に面白いセッションでありましたよ。
いろいろと候補があった中、こっちの勝手な主張にもかかわらず『クリスタニアRPG』のマスターをまかせくださって、プレイヤーの皆様ありがとうございました。
プレイヤーは5人(いれかわりとかありましたが、結局人数は5人固定)。
今回はエンブリオマシンとか、アルシャードガイアとか、迷宮キングダムとか、SCARRDとか、いろいろ候補はあったのですが、強行に主張して『クリスタニアRPG』をやらせた頂きました。
『クリスタニアRPG』は、1994年にメディアワークスから発行された同盟の書籍を、2006年にブッキングが復刊したゲームであります。著者は、水野良とグループSNE。
この『クリスタニアRPG』は、PCの職業も種族もランダムで決めるってシステムなので、プレイヤーが少ないと、もう、ホントどうしようもなくなるのですよ。回復役いないとか、もうザラです。
だから、ぜひとも人数が多い時にやってみたかったのです。今回は、プレイヤーが最大7名に達する可能性がありましたから、余計にやってみてーと思っておりました。結局、5名で打ち止めになりましたが。
で、一発ぶりで作ってもらったら、出来たキャラクターは…
ハーフエルフのレンジャー
エルフのレンジャー
神獣の民の人間のレンジャー
神獣の民の人間のウォーリアー
古の民の人間のシャーマン
うおっ、レンジャーだらけっですか!
5人いてもかたまるときにはかたまりますなー。
レンジャーは野外活動が得意で戦闘がまぁまぁ強いというクラスです。悪くはないクラスではありますが、三人はいりません。
前線要員はウォーリアー一人だけ、不安が残ります。
シャーマンが出たのは運が良かったですね。様々な魔法が使えるシャーマンは便利な存在です。ただ、回復魔法は使えませんが。
というわけで、職業選択が可能なゲームでは起こりえない、正気を疑うようなパーティ構成ですね。素晴らしい。実にクリスタニアです。
プレイヤーはこの状態を諦めて受け入れるしかないのでしょうか?
いいえ、
このどうしようもない状態を、サブクラスというクラスを付け加えることでどうにかすることができるのが、クリスタニアの面白いところです。
サブクラスには、戦えるファイター、野外が得意なハンター、物知りなセージ、神獣の力を使いこなすこのゲームの主役的存在だけど「神獣の民」という文化圏の人ぐらいしかなれないビーストマスターの四種類があります。
種類は少ないですが、このサブクラスの良いところは、どのサブクラスをやるかプレイヤーが自由に選んで良いってことです。この職業選択の自由がない世界で、クラスが選べちゃうんですよ! こいつは凄いぜ! まぁ、サブクラス付けちゃうとレベルの上がり方が遅くなっちゃいますけど。
なによりも入れたいクラスは、なんといってもビーストマスターです。今回は、人間のレンジャーと、人間のウォーリアーが神獣の民でしたので、そこに皆の期待が集まります。
物知り魔術師ソーサラーがいないパーティなので、セージも欲しいところですが、まぁ、いなくてもなんとかなるでしょう。
ファイターは悪くない選択です。前線に向いたクラスが、ウォーリアーが一人しかいませんからね。
ハンターはレンジャーと同じ事ができるようになるサブクラスです。
つまり、このパーティには全く必要ありません。
サブクラスで代用が効いてしまう職業のキャラクターがたくさんいるのが、このパーティの哀しいところです。
で、結局相談の結果…
ハーフエルフのレンジャー/ファイター
エルフのレンジャー
人間のシャーマン
レンジャー/アルケナのビーストマスター
ウォーリアー/ウルスのビーストマスター
ってなパーティになりました。
熊の神獣ウルスのビーストマスターが加わったおかげで、ダメージ回復の手段が入ったのが大きいですね。
ダメージ治すのに、毎度毎度、ビーストマスターが一時間眠る必要がありますが!
どの神獣のビーストマスターになれるかすらも、出身地方で三種類ぐらいに制限されてしまうのです。実は、今回の神獣の民二人は「出身地方が同じ」なので、選択肢が少なくなり、苦労しておりました。
ああ、なんたる歪な、しかし、限られた選択肢を駆使して状況をなんとかせんとするPCの必死努力のあとが見えるパーティ構成でしょうか。
素晴らしい!
私は、今、クリスタニアRPGをやっているのだ!とマジマジと感じずにはいられません。
この人数の時にクリスタニア出来て良かったなぁ。
ちなみにやったシナリオはこんな感じのやつでした。
詳しく書くと時間かかるので、ダイジェストですが。
集まった人々がざわめきつつ注視する中、男は静かに祈りを捧げ始めた。
遂に、男がやってきたことの成果が問われる時が来たのだ。
五大神の伝道に生涯を賭けてきた男の運命やいかに?
第1話 『伝道の書に捧げる薔薇』
その敵と戦う者には、二つの末路がある。
恐るべき毒息の前に、血を穢され尽くして、死に絶えるか
視線によって石と化し、長い年月のはてに崩れ砕かれ、塵となるか
あまりにも危険な狩りが、今、はじまる!
第2話 『血と塵のゲーム』
ホブゴブリンは、自分が見たモノについて語り始めた。
それを見た自らの目が未だに信じられぬという表情を露わにしながら。
震える口から語られた、その姿はまるで……
第3話 『その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯』
非常に面白いセッションでありましたよ。
いろいろと候補があった中、こっちの勝手な主張にもかかわらず『クリスタニアRPG』のマスターをまかせくださって、プレイヤーの皆様ありがとうございました。
2006/05/29 22:19:42
むかし、こんな、やるせないゲームをしたことがありました。
以下は、その時のプレイレポートです。
--------------------------------
この日は『クリスタニアコンパニオン』をやりました。
シナリオはルールブック付属シナリオの「胡蝶の民」。
付属シナリオなんで、詳細な説明はやめておくことにします。
感想としてはねぇ、キャンペーンシナリオの1話なら悪くないと思うけど、このゲーム始めてやる人間用としてはちょっとどうか、ってな感じでした。中途半端に変なシナリオなんですよ、これ。完全につまらないシナリオじゃなくて、ところどころ微妙に面白いところがやるせないです。もっとドハデに変な方向にマスタリングした方が良かったかなぁ。
シナリオ以外でやるせなかったのは、システムですね。不備が多いんです。
いや、システムに不備があること自体は許せなくもないんですよ。プレイヤーと相談して変えていけば良いわけですから。
やるせなかったのは、この後に出た『クリスタニアRPG』はもっとデキが良いいてことですよ。もっと良い版があるならわざわざ時間をかけてハウスルールを作る気も起きません。
でも、絶版なのです。手に入らないのです。
システムに不満があっても「次の奴では直っているんですけどねぇ」と言われちゃあグゥの音も出ません。古い方のシステムでマスターやった自分のせいとはいえ、ひどくやるせなかったですよ。グゥ。
家でシナリオを読んだ時はもっと面白いと思ったんだけどなぁ。ちょっとあてが外れてしまいました。ただクリスタニアの世界構造自体はけっこう面白いと思ったので、またやるかもしれません。その時はこれで絶望せずに参加してくださるとありがたいです。プレイヤーのみなさん。
--------------------------------
しかし、こんな、やるせない日々はもう終わりです!
『クリスタニアRPG』が復刊したのです!
そっけなさ大爆発の表紙が目印です!
やった!
で、今、さっそく買ってきて読んでいるところです。
………付属シナリオに「胡蝶の民」はないようですな。
以下は、その時のプレイレポートです。
--------------------------------
この日は『クリスタニアコンパニオン』をやりました。
シナリオはルールブック付属シナリオの「胡蝶の民」。
付属シナリオなんで、詳細な説明はやめておくことにします。
感想としてはねぇ、キャンペーンシナリオの1話なら悪くないと思うけど、このゲーム始めてやる人間用としてはちょっとどうか、ってな感じでした。中途半端に変なシナリオなんですよ、これ。完全につまらないシナリオじゃなくて、ところどころ微妙に面白いところがやるせないです。もっとドハデに変な方向にマスタリングした方が良かったかなぁ。
シナリオ以外でやるせなかったのは、システムですね。不備が多いんです。
いや、システムに不備があること自体は許せなくもないんですよ。プレイヤーと相談して変えていけば良いわけですから。
やるせなかったのは、この後に出た『クリスタニアRPG』はもっとデキが良いいてことですよ。もっと良い版があるならわざわざ時間をかけてハウスルールを作る気も起きません。
でも、絶版なのです。手に入らないのです。
システムに不満があっても「次の奴では直っているんですけどねぇ」と言われちゃあグゥの音も出ません。古い方のシステムでマスターやった自分のせいとはいえ、ひどくやるせなかったですよ。グゥ。
家でシナリオを読んだ時はもっと面白いと思ったんだけどなぁ。ちょっとあてが外れてしまいました。ただクリスタニアの世界構造自体はけっこう面白いと思ったので、またやるかもしれません。その時はこれで絶望せずに参加してくださるとありがたいです。プレイヤーのみなさん。
--------------------------------
しかし、こんな、やるせない日々はもう終わりです!
『クリスタニアRPG』が復刊したのです!
そっけなさ大爆発の表紙が目印です!
やった!
で、今、さっそく買ってきて読んでいるところです。
………付属シナリオに「胡蝶の民」はないようですな。
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