*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 “西部劇知らないと遊びにくい”『Deadlands』ですが、泣き言ばかりも言ってられないので、対策を考えてみました。

 それは……ばばーん!

 マーシャルが好きな西部劇を、プレイヤーに紹介することです!!
 貸し出したり、買わせたり、むりやり見せたりするのです!!!

 いや、びっくりマーク使いまくるほど画期的な手段って訳じゃないんですけどね。
 とはいえ、これはいい手だと思ってます。
 まぁ、突発的にゲームをしたくなることが多いんで、あんまり活用できてないんですけどね。

 俺の一押しは、伊藤 明弘の『ベル☆スタア強盗団』。
 列車強盗、南北戦争、ギャンブル、決闘、そういった西部劇の面白い要素が詰め込まれたとびきり面白い漫画です。
 ちょうど良い長さだし、もう完結してるしなので、勧めやすいのも良い点ですね。

ベル☆スタア強盗団 1 (1) (ジェッツコミックス)ベル☆スタア強盗団 1 (1) (ジェッツコミックス)
(2008/06/27)
伊藤 明弘

商品詳細を見る


 って、おおー!
 新装板が出てたんだ!?
 しらなんだ。『ワイルダネス』効果かなぁ。
 あ、舞台現代だけど『ワイルダネス』もおすすめですよ。


 映画観る時間があるなら、『マーベリック』もお勧めしたいところ。
 ギャンブラーが主人公の笑える西部劇という結構珍しいタイプの作品です。ハックスターのプレイヤーに観てもらいたいですね。

マーヴェリックマーヴェリック
(2000/04/21)
メル・ギブソン

商品詳細を見る


 魔法あり怪物ありの“奇妙な西部”を知りたいのなら、ライアーソフトの『エンジェルバレット』をお勧めしたいのですが、これ18禁ゲームなんですよねぇ。しかも、けっこう長かったり、後半が「?」な出来だったりするので、強く勧められないのが残念なところ。ライアーソフト好きで西部劇好きの人なら……って、そんな人はもう遊んでるか。

ANGELBULLETANGELBULLET
(2004/10/01)
Windows

商品詳細を見る


 くそー、簡単に遊べる状況なら『JOKER』を勧めるんだけどなー!
 昔、紹介ちょっと読んだだけなんだけど忘れられん。
 いつか遊んでみたいぜー!

スポンサーサイト



 このあいだも書きましたが、西部劇の難点は、日本人には西部劇モノの話をよく知っている人が少ないことです。

 ですので、『Deadlands』をプレイする時には、プレイヤーに「西部劇モノを知っているか、知っているならそれは何?」と聞くことにしています。

 一番よく聞く答えは、やはり『トライガン』ですね。
 まぁ、トライガンはSF西部劇ですが、それでも荒野で銃を撃つ情景を伝えやすいのは助かります。風景を想像できるかどうかってのは重要なところですからね。

 映画系の答えは少な目です。
 古いのを観てないのは普通としても、新しめの『許されざる者』や『ダンス・ウィズ・ウルブス』あたりの答えもあんまり聞きませんねぇ。面白いんだけどなぁ。

 意外なことですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』って答えも、ほとんどないんですよ。西部劇って聞かれても思い出さないだけかな?
 Deadlandsはマッドサイエンティストがいる西部劇なんで、イメージをふくらませるには良い映画です。

 出来としては微妙ですが『ワイルド・ワイルド・ウェスト』も、Deadlandsを想像するには合ってますね。観るのを、お勧めはしませんけど。

 ちなみに今回聞いた『トライガン』以外の回答には、BSで放送された『ローハイド』、チャンピオンで連載されていた『キリエ~吸血聖女~』、白黒映画の『真昼の決闘』あたりがありました。

 一番印象的だった回答はこれ。



▼続きを読む▼

 やっと書けたんで、三週間ほど前に遊んだデッドランドの報告です。
 
 マーシャル(このゲームではマスターのことをこう言う)は、私。
 PCはこの4人。

アベル・ナイトロード/28歳/男
 め手に拳銃、ゆん手に聖書。銃弾と奇跡の力を携えて過酷な西部を渡り歩く巡回牧師。

カザン/17歳/男
 怪物への復讐に燃える若きガンスリンガー。武器と戦法はもちろん、シングルアクションピストルのファニング連射。

ジェレイド・ラッド/16歳/男
 組織の命にしたがって、各地の超常現象を調べ解決してまわっている二丁ガトリング・ピストルの使い手。西部のメン・イン・ブラック。

スティール・ザ・シャッフル/26歳/男
 流しのギャンブラー、しかし、それは世を忍ぶ仮の姿、その正体はポーカーによって魔術を行使する魔術師ハックスター。


 アベルは神の啓示によって、カザンは怪物が出るという噂を聞いて、ジェレイドは事件を調査せよとの命令により、スティールは運悪く、ある町にやってきて偶然に合流し、そして町をおそう事件を解決するというシナリオでありました。

 風来坊が町の事件を解決する、西部劇によくある感じの話ですね。
 ルール把握でプレイヤーは忙しくなりそうだったので、シナリオは単純にしてみたわけです。あと、西部劇らしさも出ますしね。


 

▼続きを読む▼

皆川亮二の『PEACE MAKER』を読んだら、あまりに面白かったので、突発的にPinnacleの“奇妙な西部劇”『DEADLANDS:The Weird West』のマスターをしてきました。

なかなか面白く、また勉強になるセッションでした。
やって良かったです。

プレイヤーに西部劇に詳しい人があんまりいなかったのですが、それでも特にまごつくこともなく皆プレイしていたようで良かったです。

西部劇の雰囲気を出しつつ、かつ、プレイヤーに世界への知識不足から来るストレスを感じさせることなくセッションを進められたのなら、それはかなりの成功と言えますからね。



▼続きを読む▼

ようこそ、デッドランドへ。
なに? そんなところは知らないって?
そうだな、昔風の呼び方をするなら、ここはアメリカ大西部だ。

だが、南北戦争を境に、アメリカはデッドランドになっちまった。
“マニトゥ”とかいう悪霊だか精霊だかが、この世にやってきちまったせいさ。
マニトゥが、大西部を奇妙な世界に変えたのさ。

動き出す死体、
見たこともないケダモノ、
狼に姿を変える連中、
血をすする吸血鬼、
まじないを使うインディアン、
奇跡を起こす巡回牧師、
一人で走る鉄の馬車や、火を吐く銃をこしらえちまうサイエンティスト
トランプ一つで物理法則さえも手玉にとっちまうギャンブラー、
そして、こんなにも様変わりしちまった世の中を、あいかわらず拳銃一丁で切り抜けるガンスリンガー。

今じゃ、そんな奴らが西部の顔役っていうわけだ。

だがな、心配することねぇ。
奇妙になろうが、西部は西部。

血と無法とピースメーカーが支配する大いなる西部の掟には、なんの変わりもないんだからな!

【GM名】トビー
【システム名】デッドランド ウィアードウェスト リバイスド版(Deadlands:The Weird West Revised Edition)。ゲームに必要な部分はほとんど翻訳してあるので、英語だけが飛び交うようなことはありません。
【募集人数:最低/最大】3名
【キャラクター:プレロールド/当日作成】プレロールドの予定です。
【プレイスタイル:ルール重視、ノリ重視、など】バランス型です。
【開始~終了予定時間:余裕をもって設定しましょう】17:00~23:00
【注意点:初心者OKかそうでないか、など】ルールを知らなくても、なんの問題もありません。西部劇に詳しくなくとも問題の少ないシナリオです(とはいえ西部劇をまったく知らないと世界の想像をしにくくなりはしますが)。あと、ポーカーの役を知っているプレイヤーが最低一人必要です。
【その他:予告など他にあればリンクなどを】
かなり飛ばしたシステムですが、企画卓です。



▼続きを読む▼

ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。