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一昨日のコミケ初日は、原付工房でみずけそさんの手伝いをして参りました。

ものはVODのサプリメント『ヴェルトロオーバードライブ・エンスタウトブック』。
40部あったのですが、めでたく完売いたしました。
さすがだぜ、みずけそさん。

本の感想とか書きたいところですが、スタッフの手元に本が残らないぐらいの人気だったので、作業中に読んだところ以外は読めていない始末であります。

自分がかかわっているゲームの人気を知ることができた、なかなか得難い経験となったコミケでありました。皆様お疲れ様でした。


売る以外のことでも他にもいろいろあったのですが、特に印象的だったのは『パラノイア』のサークルが、二つもあったこと。

おー、すげー、いつも幸福な私ですが特に幸福ですね。

さっそく、今日、読んでみました。

一冊目は『野望のパラノイア』。
アルファコンプレックスではなく、幸福なるユートピア千葉県川崎市を舞台にしたパラノイアです。橘組は友人です。

原作は『野望の王国』だそうですが、中身はパラノイアです。
レーザーガンのかわりに、拳銃やコンクリートブロックで戦ったりします。
さすがはパラノイア、完璧なTPRGだけあって懐も広いです。
私はとても幸福です。

二冊目は『お主を、下手人だ』。
アルファコンプレックスではなく、掛川城下にある完璧な流派・虎眼流を舞台にしたパラノイアです。虎眼先生は友人です、虎眼先生を信じましょう。

原作は『シグルイ』だそうですが、中身はパラノイアです。
レーザーガンのかわりに、日本刀で戦ったりします。痛くしなければ覚えませぬ。
さすがはパラノイア、完璧なTPRGだけ本当に懐が広いです。お美事にございまするー!
私はとても幸福です。

というわけで、実に幸福なコミケでありました。

ああ、おっと、一つ書き忘れるところでした。
重要事項ですから、よく見ておいてくださいね。



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『ダーウィンの悪夢』という映画が面白そう。

舞台はアフリカのヴィクトリア湖、ここにナイルバーチという巨大魚が放されたことが発端。ナイルバーチは強い魚なので、本来いた魚たちをほとんど滅ぼしてしまいました。そのため、今まで食べていた魚がいなくなり、ヴィクトリア湖沿岸の人々の生活は大きく様変わりしてしまいます。
そして……

というドキュメンタリーだそうです。
グローバル化された資本主義経済がどれほど苛烈であるかが描かれているものと期待しています。

金を儲けて楽な暮らしをしたい人々が、特撮やアニメに出てくる世界征服を目論む悪の組織より、よほど効率的に恐ろしいことをやってのけているとは。現実ってのはたまらんね。

さすがは、サイバーパンク作家が夢見た新世紀ですよ。
悪事を為すでもなく、誰かを苦しめる。
実のところ、リアルなコーポレイトってヤツはそんなものかもしれませんなぁ。


そうそう、忙しくて書きそびれていたのですけど、オンラインセッションの初体験は『Aの魔法陣』のプレイヤーでした。
SDはFOXさん、いっしょに遊んだプレイヤーはたんたんさん。

オフでは、一度もやったことがなかったのゲームを、いきなり初めてのオンラインでやるのは不安がありましたが、いっしょに卓を囲んだ方の手厚い援助により、なんとかこなすことができました。おかげで、面白いセッションを楽しむことが出来ました。

やってみて思ったのですが、『Aの魔法陣』ってホント、オンセ向きですね。

ミッションに対して、自分がどうリアクションするかをいくつも考えていかなくてはならないので、すぐにメモをパソコンでとれるってのは楽です。履歴を見直せば、ミッションの細かい条件も間違いなく見直すことができますしね。

ネットにあるルールをざっと読んだ時にはかなり難解なゲームだなーと思いましたが、やってみるとそれほどでもなかったです。

個人的には、『ヒーローウォーズ』や『蓬莱学園の冒険!!』に似た感じの印象を受けました。能力や技能をミッションこじつけるとことかが特に。

ネットにあるルールを読んで一番感心したのは「キャラクターが一番使った能力は、以後のゲームから使用禁止になる」ってところですね。これはゲーム的には良いルールですね(ざっと見ただけなので違うかもしれないけど)。

『ヒーローウォーズ』での冒険者オーランス信者は何でも「爆発的な速さ」で解決しちゃうからなぁ。まぁ、フマクト信者が「剣」を禁止されると哀れすぎるので、このルールは『ヒーローウォーズ』には導入できないでしょうけどねぇ。


たんたんさんがお暇だというので、オンセの流れを教えて貰うために、1on1のゲームの相手をしていただく。

俺がマスターで、たんたんさんにそれに対していろいろなこと忠告してもらう形式。
オンセの勝手はまだわからないので、1on1ということ以外は、いつもの通りにマスターをする。

ダイスの振り方も知らないので、ダイスbotの使い方を教わる。
今回はいろいろあるbotの中で、Roleお嬢様を使用。

なんでプレイヤーサイドにルールブックが必須なのかとか、キャラクター作成はゲーム前にやった方が良いとか、そういう基本事項の必要性を身に染みて感じた。

ゲームは、ロールマスター。

クリスマスは、痛打の話をしているうちに過ぎていった。



昨日はR研でゲーム。

ゲームは予定通り、旧版『ビーストバインド』のマスターをやってきました。

クリスマスネタをうまく思いつくことができたのも相まって、なかなか面白いシナリオになりました。

あいかわらず独特で面白いゲームでしたよ、ビーストバインド。
この思い通りにならなさは、やっぱり良いね。

なんか、このゲームは、どんどん好きになっているなぁ。
こういうのは珍しい。
出た当初はそれほどでもなかったんだけど、今はお気に入りの一つです。

ロールプレイをするとご褒美がでる性格システムじゃなくて、ロールプレイをついしたくなっちゃうような性格システムを搭載しているところが好み。


で、その後、忘年会して徹カラ。
そうそう、徹カラの時に見た月光仮面の映像が実に印象深かったです。

ぱっと見るとつっこみポイントだらけの映像なんですが、銃の撃ち方と遮蔽の取り方に、かなりの説得力を感じるのです。警官の敬礼もさまになってるし。

ちょっと興味が沸きましたよ。


参加者のみなさんお疲れ様でしたー。


週末に向けて旧版の『ビーストバインド』の準備をする日々(卓が成立するかはわからないけど)。

このあいだ『アルシャードガイア』の後に話してたらやりたくなったのです。

この間、運良くサプリメントの『ミレニアム』を入手できたので、人間アーキタイプでも入れてみようかなと思っております。特殊なヤツが多いので、どうしようかはまだ考えているところですが。

癖の強いヤツが多いんだよね。

 この前書いた日記「降臨!」が『クロちゃんのRPG見聞録』や『クロちゃんのRPG千夜一夜』とかでおなじみの”クロちゃん”こと黒田 幸弘の文章に似ているとの指摘を受けました。

 そういうつもりは無かったのですが、見直してみるとそんな気がしないでもないので、とりあえず、片方を例の編集者風に丁寧な言葉遣いにして、書き直してみました。


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「いやー、この間は参った」
「どうしたんですか?」
「面白そうな掲示板があったんで、匿名でちょっと書き込んだんだ」
「はぁ」
「そしたら、いきなり正体を見破られてさ、驚いたよ」
「書き込みだけで、神だってバレたんですか? 人間もやるもんですねぇ。それはきっと、もっとちゃんと仕事しろっていうメッセージですよ」
「いや、それはないね。だってTRPGで考えてごらんよ。全知全能の存在であるゲームマスターの仕事といえば、PCに無理難題をおしつけてばっかりじゃないか!」



 というわけで今回は、地上にちょっかいをかける神様のお話なんだけど、そういう神様ってろくなヤツがいないんだよね。
 そういえば、僕の知っているあるゲームマスターのところでも、とんでもない神様がいたなぁ。



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日曜はフラフラでゲーム。

ブラフマンさんマスターで、リアルかつパンクな中世ファンタジーTRPG『ウォーハンマー』の2版を遊んで参りました。隣は暗転丸さんの『アルシャードガイア』でした。

新しい『ウォーハンマー』良かったですよぉ。
魔法周りのルールがかなり変わったと教えて貰ったので、エルフの見習い魔術師をやってみたのですが、たいへん面白かったです。前のウォーハンマーと比べると、魔法はかなり使い勝手が良くなっていました。初期キャラクターの魔法使いで戦闘で活躍できるなんて、思ってなかったよ!

文庫版の日本版ウォーハンマーに慣れ親しんでいた私としては、興味津々かつおっかなびっくりだったわけですが、新版はとても良かったです。これなら特に不満もなく新版に移れそう。

あと、エルフはかなりバランス取られていました。
昔のスーパーマンではないです。
「へっ、こいつ、シレっとエルフなんか選びやがって。エルフが活躍すんのは当たり前だっちゅうの」とか思った者は誤解を解くように。

シナリオはブラフマンさんが訳したオフィシャルものを遊んだのですが、なかなか面白いシナリオでした。オフィシャルなんで詳しくは書きませんが、いかにもウォーハンマーな要素をわかりやすく押し出した良いシナリオでした。

ブラフマンさんには初めてマスターして頂きましたが、引き締めた方がウォーハンマーとして面白いところは引き締めて、甘くした方がウォーハンマーを楽しめるところは甘くするというマスタリングで、とても楽しませてもらいました。

なるほど、そのへんの押し引きは重要ですよねぇ。

魔法ルールがどう変わったのかに興味があった私としては、魔法使いを判定なしで選ばせてもらったのはありがたかったです(普通はダイスで職業を決定する)。

うむ、もうすぐ出る新訳版は”買い”ですな!
発売予定日は12月27日で、値段は税込みで3990円ですぞ。


「俺は、小説でノーベル賞とってみせる!」
「バカだなぁ、ノーベル賞はノベルの賞じゃないぜ」
「……いや、ノーベル文学賞あるから」


「いやー、この間は参った」
「どうしたんだ?」
「面白そうな掲示板があったんで、匿名でちょっと書き込んだんだ」
「ほう」
「そしたら、いきなり正体を見破られてさ、驚いたよ」
「書き込みだけで、神だってバレたのか? 人間もやるもんだなぁ」



『Sorcerer』をぱらぱらと流し読みする。
そしたら、懐から、(たぶん)魔術使って日本刀抜いている

女子高生の、絵が!

Oh、it’s ジャパニメーション!
日本のゲームだと全く普通の絵だが、洋ゲーに載っているとちょっとビックリする。



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『メイジ:ジアセンション』や『Hunter:TheRecknoning』の役に立つかなと思って、イエローサブマリンで、サプリメント『Sorcerer』を買ってみた。旧版WoD・メイジのリバイスド版用のサプリです。

化身が目覚めなくてメイジになれないけど、ある程度の力は持っている魔術師”ソーサラー”をやるサプリらしい。まだ少ししか読んでないんで、断言はできないけど。

フェイト風に言うと、魔法と魔術ぐらい差があるのかな?

薄めの本だけど、ルールがびっちり書いてあって読みではありそうです。
こんなにルールあるとは思わなかったぜ。

しっかし、D&D3.5といい、これといい、アメリカではソーサラーの地位って低いのか?


『ハンター:ザレコニング』のセッション「め ざ め」の感想。

 シナリオのプレイレポートはこちら。
http://yanegann.blog58.fc2.com/blog-entry-148.html

 プレイレポートのあとあたりに載せようと思ってたけど、思いの外、書くのに時間がかかってしまい、こんな時期になってしまいました。
 参加プレイヤーのみなさん、すんません。



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「おい、聞いてみろよ。警察無線で面白いことを言ってるぜ」


『……で、強盗事件発生。付近のパトカーは第一種警戒態勢をとって急行せよ。注意せよ、犯人は現金数百万円と8000円の弁当を奪って逃亡中、くりかえす犯人は8000円の弁当を奪って逃亡中……』


「8000円の弁当を強奪だと!」
「ヤツめ、とうとう尻尾みせがったな」
「さぁ、諸君、気を引き締めろ。我々の出番だ。
 ”悪魔憑き”を倒せるのは”悪魔憑き”だけなのだから!」



俺の中での『デモンパラサイト』は、こんなゲーム。
か、かっこいい。
燃え燃えですよ?



「おお、わがむすこよ! しんでしまうとは なさけない…。
 そなたに もういちど きかいを あたえよう。
 ふたたび このようなことが ないようにな。 では ゆけ! わがむすこよ!」

「ゆうかんに たたかって しんだ じぶんのおうじに
 それは ないんじゃないんですか おじさん」

「わたしの ちちも ははも ムーンブルクの しろで しにました
 それも きっと なさけないこと なんでしょうね」








 TRPGのセッションとして考えてみると、トールキン大先生の話はちょっとどうかという感じがしないでもないことに気づく。


「ああ、この前の冒険で指輪拾ったよね、君?」
「透明化の指輪ですね。ええ、拾いましたけど」
「あれ、世界の支配できる指輪だったから」
「……は?」
「あのキャラクターの子孫を作ってキャンペーンやろう」
「はぁ」

「全員、キャラクターできましたよ」
「あ、できた? じゃあ、ゲームを始めようか」
「よーし、準備OKです」
「じゃあ、あれから長い月日がたった。そして、君たちはホビット達のもとに……」
「わくわく」
「おっと、その前に、ホビットの生活について教えておこう」
「はぁ」
「そもそもホビットというものは…」
 …
「彼らの文化を簡単に言うと…」
 …
「言い換えるならば、それは…」 
 …
「というわけだ。もうちょっと話したいところだが、ここまでにしておこう」
「………うーん、もう食べられないよぉ」


 ああ、私はまたなんというミスを!
 この”智多星”海のリハク、一生の不覚! 




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 昨日の日記にも書いたのですが、暗転丸さんマスターで『アルシャードガイア』をやってきました。

 やったキャラクターは、異世界人オーヴァーランダー。
 ハンドアウトに「推奨キャラクター:異世界の騎士」と書いてあるのを見た時、俺は思いましたよ。

 暗転丸さんのプレイレポートとか見る限り、暗転丸さんのFEARゲーでは突拍子もないキャラクターを創るべきなのだろう、異世界人ならなおさらだ、と。

 そんなことは一言も強制されなかったのですが、郷に入っては郷に従った方が面白くなるだろうと考え、良い意味で地に足がついていないキャラを創るべく頑張ってみました。

 クイックスタートそのままだと、『TORG』か『Fate/stay night」』か『ドラグネット・ミラージュ』になるだけって感じですからねぇ。一捻り加えんといけません。

 こんなにFEARゲーっぽいと自分で思えるキャラクターを創ったのは初めてなので、晒してみます。いろいろと思うところもあったし。
 いつも、そういうゲームやっている人にとっては、さして妙なモノには見えないかもしれませんが、俺にとってはかなりの冒険でありましたよ。



 ”妖精侠”フェイ・ウーシェン

 オーヴァーランダー/ファイター/ホワイトメイジ
 女/25歳/ケルト系中国人
 データは、「異世界の騎士」クイックスタートそのまま。
 外見も、「異世界の騎士」クイックスタートの絵そのまま。

 オーヴァーランダーとは「異世界人」のことであり、フェイもまた例外ではない。

 彼女のいた世界は、地球と良く似た世界である。違いは、魔法があること、機械文明がやや遅れていること、そして歴史が決定的に異なることである。
 彼女の世界は、中国の王朝がローマ帝国以後のヨーロッパを支配し、その覇権を握った世界なのだ。

 多くの文化・文明が、地球とは異なる変容を起こし、進化していった。
 その中でもっとも特筆すべき文化は、ブリテン島の守護者を祭った「アァサァ廟」である。

 希代の好漢”筆龍”アァサァの人徳にひかれ、グラストンバリ山に集った百八人の円卓の武侠たちが、ローマ帝国の支配を打ち破るために中国王朝に協力し長い戦いに身を投じる。

 それがこの世界のアーサー王伝説である。
 もとは地球に伝わるものに似た話だったのだが、中国文化の影響を受けたせいで変化してしまったのだ。

 この伝説はブリテン人のみならず中国人にも人気が出て、円卓伝説は広く語り継がれ、中国のヨーロッパ人街には、必ずといって良いほどアァサァ廟が作られるほどとなった。

 アァサァが伝説的武侠として信仰されることになって、数百年後、この世界にも「奈落」が攻めてきた。

 奈落の攻撃の前に危機に陥る世界を救ったのは、永い眠りから目覚めた円卓の武侠の一人、老仙人”智多星”マァ・リンであった。マァ・リンのもと再び集結した円卓の武侠達は奈落との戦いを敢然と開始する。

 フェイもまたマァ・リンに見いだされた円卓の武侠の一人だったのだが、ある奈落との戦い際に、次元移動させられ地球にやってくる。

 地球では主にクエスターとして活動中。それ以外の時は、麻雀の代打ち兼用心棒として生計をたてている。



 と、こんなキャラクター。

 「テクスチャーを貼る」という行為に慣れていない俺がどうすれば突拍子もないキャラクターを創れるかと思案した結果、辿り着いたのがコイツです。

 とりあえずテクスチャーは全くそのままに、脳の中身だけを取り替えてみたわけです。

 けっこううまく行ったので一安心
 金髪碧眼の女騎士が真面目な顔で中国風のことをするだけで、なんか妙な感じがするんで、グッドでありました。

「チャイナドレスは私の国の正装だぞ」
「麻雀は得意だ。良く円卓で遊んだからな」
「今からお前の剣にクンフーを込める。エンチャントウェポン!」

 あと行動指針を騎士ではなく、武侠にしたのは大変楽でした。
 直情的に行動して、あとで反省。
 FEARゲーではPC内で茶番的に対立することがよくあるシチュエーションらしいのですが、それが凄い楽。
 直情的に対立して、あとで仲間になっても、違和感がない。
 「なかなかやるな」「お前もな」で解決ですよ。
 おー、ミラクル!

 ちなみに二つ名はうまいのが考えつかなかったので、ゲーム後に適当につけました。これがうまく行けば、もっと武侠らしかったのだがなぁ、残念。

 まぁ、実際の武侠とは違うかもしれませんが、俺の武侠のイメージはこんなの。

 あと「反体制的な武侠の理念と、忠義の模範たる騎士の理念は果たして一致するのか?」という疑問も出されましたが、フェイの世界の騎士は騎士と呼ばれているけど、地球での騎士と違い、中身は武侠だから問題ないだろうと、俺の中では折り合いをつけました。

 深く考えてみるといろいろ矛盾がありそうですが、そこはスルーでいきました。

 こんなに突拍子もない設定を作ったことはあまりないんですが、自分の中で整合性がとれれば良いのではないかと思った次第であります。




日曜フラフラ。
残念ながら『クレギオン』卓は成立しませんでした。
シナリオは個人的には良い出来ではないかと思っているので、いつかまた挑戦したいところ。

でも、話題の新ゲーム・スタンダード現代魔法ファンタジーTRPG『アルシャードガイア』を暗転丸さんマスターで遊んできましたよ。

一日2セッションやって堪能いたしました。
面白かったです

この物語構成は、力技だとは思うけど、けっこう好み。
あんま遊んでいないけど『アルシャード』より好きかなぁ。

キャラクターの立ち位置は、
1セッション目が、PC2。
2セッション目が、PC3.

PC1はなんとか出来るようになってきましたが、PC3はまだあまり勝手がわからないので苦労しました。

シナリオにそれなりにからみつつ、PC5ほどはっちゃけないってスタンスが良いのか?
等と模索しながらプレイしていましたよ。

あと、ゲーム後の食事で、『ウォーハンマー』と『ビーストバインド』の話で盛り上がって楽しかったです。今思うと変な組み合わせだけど。

いやー、いいですよねー、『ビーストバインド』。
とんでもない特技が無造作にあるところとか、戦闘がどうしようもないところとか、たまらんね。

俺は、あの無計画に建て増しした建物のような、混沌とした闇鍋ゲームが好きなんだなぁと再認識した一日でありました。


たまには電源有りゲームの話も書いてみることにする。

というわけで、サークル見世物小屋の@すおうさんの日記を見て、エロゲープレイヤーチェッカーなるものをやってみた。

エロ指数15 萌え指数41 シナリオ指数79
泣き指数61 笑い指数26 ゲーム性指数75
知識点39 知識率89% プレイ率37%
~95年:206P ~98年:128P ~01年:154P ~04年:52P ~06年:24P
奈須きのこ○高橋龍也○星空めてお○元長柾木○アリスソフト○Leaf○ニトロプラス○百合○燃え○

あ、納得
ってな感じの結果でした。

『Sence off』の「元長柾木」にチェックが入ったのは嬉しいなぁ。

「燃え」はわかるけど、「百合」にチェックが入るとは思わなかった。『サフィズムの舷窓』のせいか。

とはいえ、疑問もある。
なぜ、「星空めてお」が入っててライアーソフトがないんじゃーい!
あと、アリスソフトのライターが入ってないのも解せん。
『アンビヴァレンツ』について聞かれなかったからか?

まぁ、『Rumble』も『ロケットの夏』も『ルネッサンス』もinspireのどの作品に関する設問にも当たらなかったしな!

言っててなんか悲しくなった。

このテンプレートだとさ、
ブログのタイトルが「ヤネウラ玩具箱Reload」に見えるよな!

俺のブログは『Matrix』か!

俺のブログは『Deadland』か!

まぁ、「「ヤネウラ玩具箱Reloaded Reload」」よりはマシか。

ちなみに、画面端を撃っても、この状態は直りません。


ちょっと前に『イノセンス』を見た。

その中で、登場人物がもの凄く引用の多い会話をするシーンがある。
とにかく難しい文献から言葉を引用するのだ。

ちょっとしてから気づいたのだが、これは登場人物が脳に外部記憶装置をつないでいることを示す表現だったらしい。記憶装置を使って言葉を常時検索しているからこそ、簡単に引用できるわけだ。

現代でさえ、何か質問すると「ググレよ」の一言で返されることのある世の中である。知らない言葉や情報を常時検索するような風潮のある社会となる未来は、けっこうありうる流れだろう。

ということは、だ。
『イノセンス』や同じ世界である『攻殻機動隊』をTRPGにした場合、「知識判定」の意味合いが他のTRPGとはかなり違ったものになると考えられる。自分の見た物や聞いた情報の意味を得るための行為が「思い出す」ことから「検索」することに変わるからだ。よって、知識判定にとって重要なのは本人の知識量よりはむしろ、どれくらい信頼性のおけて検索の早いデータベースを使用できるかにかかってくるだろう。シンクタンクが文字通りの意味を持ってくるわけである。

組織の力でトップクラスの環境を使用できる『イノセンス』や『攻殻機動隊』の主な登場人物たちにはあまり関係のない話ではあるが、どんなシンクタンクを使うかという問題は、ゲーム的に考えると、けっこう面白い。手持ちの金とコネをやりくりして、どんなシンクタンクと契約するかが知識判定の鍵になるからである。検索は遅いが確実なところを使うべきかとか、犯罪問題にのみ詳しいシンクタンクと契約すべきかどうかとか、この情報をこのシンクタンクで検索するのははたして安全かどうか等々の悩むべき点が出てくるだろう。イメージ的には、NOVAやシャドウランにあるコネをもっとダイレクトにした感じだろうか。

つらつらと書いてきたが、こういう、技術がゲーム性に直結するところは、SFやサイバーパンク系のRPGの面白くて好きなところの一つである。サイバーパンクTRPGの代表的作品であるシャドウランの最新バージョン『Shadowrun, Fourth Edition 』はネット関係の世界観や技術、ルールをずいぶん変えてきたらしい。遊べる機会があるかどうかはわからないが、ゲームがどう変わったかには興味があるところであるよ。

とか思っていたら、翻訳されるそうですな、『Shadowrun, Fourth Edition 』。プレイスペース広島にある発表予定表によると7年春予定とのこと。今回は買い逃さないようにせねば。前の版はかなりお高くなってしまいましたからなぁ。

内容はもちろんのこと、あの日本人には衝撃的な表紙が、どうなるのかにも興味津々でございます。


ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

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