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復刊ドットコムからのメールで『ダンジョンズ&ドラゴンズ d20 サイバースケープ』が出ることを知る。

d20モダンにサイバネティクスやコンピュータネットを付加するサプリメントのようですな。ふーむ、サイバー装備は「モダン」なのか。「フューチャー」に入ると思ってた。スペースオペラとかトラベラーレベルがフューチャーなんだろうか。

それにしても、ホビージャパンの出版攻勢にはほんと頭の下がる。まさか、この辺りの本まで出るとは思わなかったよ。

ここまでやってくれると『レイブンロフト』とか『ダークマター』とか『レッドスター』とかいったまず無理そうなところにまで、欲がおよんでしまいますなぁ。

ちなみにサイバースケープは、復刊ドットコムのメールによると、
発送時期は8月上旬で、値段は2940円だそうです。

……って”2940円”!?
マジか!
d20モダンへのテコ入れなのか?
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『300』、ずいぶんと人気のようですね。
まだ観てないけど、その噂を聞いて、俺が思ったことは……



岩明 均に日本語版コミック書いてもらいてぇぇぇ!


よく死ぬって話だしな!
岩明、スパルタ好きそうだしな!

うぉー、見てぇー
はやーく、はっや~~~く!


えー、重大なことを書き忘れておりました。

『ロケットガールRPG』は、残念ながら現在ほとんど手に入りません。
マギウスの中でもかなりレアな本の部類に属します。
ブックオフを執念深く回れば手にはいるかもしれませんが、それでもかなり厳しい状況です。

どうしても欲しい人は復刊ドットコムで票を入れると良いでしょう。
ロケットガールの小説が復刊されたり、新刊がでたり、アニメになったりしている、今なら、そう今なら! 票が集まればロケットガールRPGが復刊される確率も高いかと思われます。

 復刊ドットコム
 http://www.fukkan.com/fk/index.html

あとですね、サークル見世物小屋さんがロケットガールRPGのリプレイを出すそうなので、コミケに行ける人は買いに行くのをオススメします。僕も前に出た巻を持ってますが、面白いですよ。シナリオ作成やマスタリングの手本としています。

 サークル見世物小屋さん(金曜西地区“ゆ”15b )
 http://www.geocities.jp/showtent/

というわけで『ロケットガールRPG』情報でした。
それでは、また。


こないだ、「ガリバーみたいにでかい」って表現に遭遇した。

気持ちは分かる。
気持ちは分かるが……

ガリバーはデカくねぇよ!
お前はリリパットなのかよ!

そういう表現を使ってるってことはよー
こういう表現も使ってんのか!?

「ガリバーみたいに小さい」
「ガリバーみたいに馬が好きだ」
「ガリバーみたいにラピュタに行きたい」
「ガリバーみたいに長崎に行きたい」
「つーか、グラブダブドリッブってどんな国だったっけ?」


というわけで、ロケットガールRPGでした。
読んでくれた人ありがとうございました。

ログの整形している時に、こんなにぎっしり書いたら読みにくいだろうとは思ったんですが、ロケットガールRPGのルールブックは持ってるけど遊んだことない人がプレイの参考にできるようなモノを書きたいなーと考え、この形式にしてみました。

おかげで宇宙開発とルールブックの専門用語バリバリの、ロケットガールRPG持っていない人にはわかりにくいモノになってしまいました。

このゲームは大好きなので、これがちょっとでもプレイヤー人口を増やすことの役にたてば良いなぁと思っております。

最後にルールブックの情報を書いて終わりとしましょう。

野尻抱介著 『ロケットガールRPG』
富士見書房(富士見ドラゴンブック) 1995年
ISBNコードは978-4829142974 です。

ロケットガールRPG (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)ロケットガールRPG (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
(1995/05)
野尻 抱介

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表紙絵は、むっちりむうにい氏でなくて、一番初めの小説版の挿し絵を描いていた山内則康氏によるものです。『ストラトス・フォー』のキャラクターデザインをした人なんで、一瞬アレって思うかもしれませんね。

原作本はこちら。

女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2006/10)
野尻 抱介

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天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2006/11)
野尻 抱介

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私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2007/01)
野尻 抱介

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魔法使いとランデヴー―ロケットガール〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)魔法使いとランデヴー―ロケットガール〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2007/08)
野尻 抱介

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 いま、SSAの宇宙飛行士候補生「楠木 咲」はシミレーション訓練中。

 シミレーション内の彼女は、ソロモン宇宙協会のオービターに乗って、高度400kmの衛星軌道上にいる。

 しかし、アンドッキング中に慣性センサYが故障、燃料残量は49ポイント、第1回収地点に着水するためにはあと30分で軌道離脱を開始しなくてはならない。

 さぁ、どうする?

 慣性センサYを修理して、あとはコンピュータに任せるか、あるいはまだ未熟な操縦技術でマニュアル操作による大気圏突入を行うか、それともいっそ救助を要請するか。

 ……孤独な決断が咲を待つ!


 宇宙での出来事はすべてシンプルだが、だからこそ、限られた材料を組み合わせて成果をあみ出す喜びは格別だ。それは知的で、わくわくするようなひとときである。その喜びは、プレイヤーが自分で考えてこそ得られる。
 こうした特徴から、このゲームをプレイすることは、他の誰かに誇ってもいいことだと思う。
 ぜひ、お試しあれ。
             ――野尻抱介著『ロケットガールRPG』より

 

 ロケットガールRPGセッションログ
   「ファースト・ステップ」
    最終話 リターン
    訓練二日目 復路 イベント補正値1

   復路フライトプラン
   00:00:00 ステーション・アルファ発(移乗開始)
   00:01:20 軌道離脱開始 第1回収地点 ソロモン基地東方海上
   00:02:50 軌道離脱開始 第2回収地点 ソロモン基地西方海上





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「きみの職務が何であるか、決して忘れてはいけない。きみが船に乗るのは、きみのほうが安上がりだからだ。きみのほうが機械よりはるかに軽いからだ。重さ50キロの万能コンピューターは存在しない。きみがやるのだ。消耗品だからこそ、きみは行くのだ。」
  ――コードウェイナー・スミス著「星の海に魂の帆をかけた女」より



GM:さて、じゃあ復路をはじめますか
咲 :いやもー、往路は散々でね。1時間遅れの到着だったんだよな
GM:サンプルの宇宙飛行士はもっと能力値と技能が高いからね。訓練生なので低めにしてみました
咲 :成長すればサンプルみたいに上手くいけるんだろうなぁ(ぽわわん)


   ロケットガールRPGセッションログ
   「ファースト・ステップ」
    第四話 アクシデント
    訓練二日目 復路 イベント補正値1




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「昇華戦争とは、科学技術結社連合がメイジを虐殺した例であった。
 破則魔法は、メイジ自身が自分を虐殺する例である」
    ――”哀愁の”クルーガーが、9番目の徒弟を失った時の嘆き






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 ロケットの夏。人々は、しずくの落ちるポーチから身を乗り出して、赤らんでゆく空を見守った。
 ロケットは、ピンク色の炎の雲と釜の熱気を噴出しながら、発信基地に横たわっていた。寒い冬の朝、その力強い排気で夏をつくりだしながら、ロケットは立っていた。ロケットが気候を決定し、ほんの一瞬、夏がこの地上を覆った……
          ――レイ・ブラッドベリ著『火星年代記』より


   ロケットガールRPGセッションログ
   「ファースト・ステップ」
    第三話 離床
    訓練一日目 往路 イベント補正値1




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 ひとときはオハイオ州の冬だった。
       ――レイ・ブラッドベリ著『火星年代記』より



    ロケットガールRPGセッションログ
   「ファースト・ステップ」
    第二話 打ち上げ


登場人物

楠木 咲/くすのき さき
 ソロモン宇宙基地で訓練を受けている宇宙飛行士候補生。16歳。本リプレイの主人公で、このリプレイ唯一のオリジナルキャラクターである(つまり、小説やアニメに出てこない。PCだから当たり前なんだけど)。*1

那須田 勲/なすだ いさお
 ソロモン宇宙基地所長。宇宙開発プロジェクトリーダーと詐欺師と山師と大ほら吹きを足して4で割ったような人物。いや、それはいいすぎか。はしでポテトチップを食べる。

旭川 さつき(白衣の女性)/あさひかわ なつき
 ソロモン宇宙基地医学主任。宇宙飛行士の健康管理と肉体的な訓練の一部と安全管理を担っている。サディスティックな面が目立ちがちだが、SSAで最も宇宙飛行士の安全に注意を払っているのは彼女かもしれない。

木下 和也(黒スーツの男)/きのした かずや
 ソロモン宇宙基地主席管制官。森田ゆかりを始めとするSSAの宇宙飛行士たちを教えこんだ教官である。もちろん咲の教官でもある。冷ややかな態度の奥に熱いハートを持つ男。

森田ゆかり/もりた ゆかり
 ソロモン宇宙基地初の宇宙飛行士であり、初の船外活動体験者であり、初のドッキング体験者でもある。このシナリオが行われた時点で、かなりの経験を積んだ宇宙飛行士となっている。





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GM:じゃあ、まずキャラクター作成ですね
PL:はいな
GM:ロケットガールRPGには、キャラクター作成ルールがないので、僕がつくった作成ルールを使います。*1
PL:了解です
GM:なお、キャラクターは新米なので、通常のキャラクターよりは弱めになっております。これから訓練をつんで宇宙を目指すキャラクターなのです
PL:ほうほう。まだスカウトなり応募で合格したばかりのキャラってかんじですな
GM:訓練はある程度つんでますけどね

 しばらくキャラクター作成と説明に没頭する二人。
 それから、しばらくして……

PL:出来ました
GM:じゃあ、確認しますね。年齢と性別は?
PL:16歳 女性。一応ロケットガールだし、RPGの場合は男でも遊べるけど。
GM:了解、技能も問題ないです。魔法技能持っていないし、大丈夫と。*2
PL:魔法技能を持つとしたら、それっぽいソロモン島近郊の出身者にしてましたよ。
GM:それと悲しいお知らせが、パイロットは眼が命なので、眼鏡っこ厳禁ですから
PL:ああ、それは。もち、ろ、ん眼鏡無しですよ。やだなあ。無論、だて眼鏡許容派ですけどね!アリアリ原理主義者ですから!
GM:あ、あとは機体名かな。「タンポポ2」とか「カシューナッツ」とかそういう奴です
PL:んじゃ、サンフラワー。さすがに向日葵の種っていう単語はなかったね。ちぇ
GM: 了解。じゃあ、それでほとんどの準備は終わりました。開始しましょう。
PL:はいな
GM:よろしくお願いします
PL:よろしくお願いします




   ロケットガールRPGセッションログ
   「ファースト・ステップ」
    第一話 面接


「室長代理、さっきのは建前でここからが本音だ。
 衛星ってのはおっそろしく高価なのに、100%が使い捨てだ。
 そこで我らがSSAソロモン宇宙協会が有人宇宙飛行を実現していたとしたら、どうする?
 大事な衛星を末永く使うために、人が行ってメンテナンスする。
 NASAもロシアもやらない芸当を俺たちが一手に引き受ける。
 俺たちの天下だ。宇宙を制する者が世界を制するのだ!」
                       ――SSA所長 那須田勲の言葉



 森田ゆかり、マツリ、三浦茜、三人のロケットガールの宇宙飛行を成功させたことにより、ソロモン宇宙協会は一躍その名をはせた。それにより南太平洋のアクシオ島は、アメリカのヒューストン、ロシアのバイコヌールに次ぐ宇宙への玄関口として、多くの宇宙飛行士希望者の目指す場所となったのである。

 楠木咲も、その一人である

 楠木咲は今、ソロモン宇宙協会(略称SSA)の基地内で、那須田勲ソロモン宇宙基地所長を前にして、面接を受けているところである。

咲  :「くっ、楠木 咲です。失礼しますっ!」
那須田:「まぁまぁ、そうかたくならなくてもいいよ。さて、一番初めに聞いてこう。君が宇宙を目指す動機はなんだい?」
咲  :「あ、はい!」 面接もした事のない小娘が、いきなりこの状況に入ると、そんな事言われても緊張してしまうのだった。「私、近くに種子島宇宙センターがあったんです。時々ロケットが宇宙へ向かって飛んで行く、その場所をを見て育ちました」
咲  :「だから、宇宙がどんな場所なのか、凄く興味があって。その…何て言えばいいのかな」
那須田と、白衣の女性と、スーツの男性は、それを黙って聞いている
咲  :「この応募要項みたら、もう何も考えている余裕もなくなっちゃって。応募しました」
那須田:「すぅばらしい! ロケットの夏の街の住人というわけか! 動機としては、まったくもって自然だな」

GM「16ってことは、高校生だよね。面接したことないってことは、高校行ってない? それとも面接のない受験だった?」
咲 :まぁ多分高校行く前に、ここの応募要項見て高校受験を放り投げこっちに飛びついた。って感じじゃないかな
GM:「りょうかい」

 那須田はにやりと笑って話を続ける。 「さつきくん、彼女をどう見る?」
白衣の女性:「体格的には問題ありません。健康には少々不安がありますが、これからの頑張りしだいのところはあるでしょう」

那須田:「それで充分だ。茜くんだって初めはそんなものだったしな。よし、咲くん、合格だ。君をSSAの宇宙飛行士候補生として受け入れよう」
咲  :「あ……はい!ありがとうございます!」合格の言葉を聞いて華やかな笑顔を浮かべる。彼女の夢が叶う、その第一歩が踏み出せたのだ
スーツの男:「安心するのは、まだ早い。合格とは、訓練プログラムを受けられるようになったということにすぎない」
咲  :「…そ、そうですよね。はい、でも頑張ります」
スーツの男:「君はこれから訓練を受けて、自分の適性を証明しなくてはならない」
那須田:「すまんね、ゆかり君の活躍を見てやってきた人間が何人もいるもんでね。だが、他の国みたいに軍属と学者でなければ上にあがれんというわけではない。ここにいる、木下とさつき君が君をすぐに鍛えてくれるからな」
咲  :「はい!よろしくお願いします」

 木下と呼ばれた眼光鋭い黒スーツの男が、そんな君に質問をしてくる

木下 :「では、さいしょの質問だ。宇宙飛行士が、宇宙でもっとも心がけるべきこととは何だと思う?」
咲  :「宇宙で、ですか…ミッションを成功させる事?」
木下 :「違う、それも重要なことだが、それ以上に重要なことがある」
咲  :「それ以上に? え……と。無事に帰ってくる事、でしょうか?」
木下 :「そうだ、生きて地上に還ってくることだ」
咲  :「生きて帰ってくる……そうか、パイロットが死んでしまったら計画自体が無くなる事だってあるんですよね」
木下 :「そう、その通り。宇宙での死者はその後の宇宙開発を大幅に阻害する。宇宙に行くのは、たった数名の宇宙飛行士だけだが、宇宙開発には非常に大勢の人間が関わっている。それを忘れるな」
咲  :「はい」
那須田:「では、面接はこれで終わりだ。明日からがんがん頑張って貰うぞ!」

 かくして、楠木咲はSSAの宇宙飛行士候補生となったのであった。
 続く


*1 キャラクター作成ルールがない
 プレロールドキャラクターが数人用意されているので、その中から選択するのです。

*2 魔法技能
 ロケットガールRPGには、本当に魔法技能があります。運をちょっと操作する程度なので、それほど強力ではないのですけど。マツリや村長がやっている奴ですね。


 冒頭の台詞は、アニメ版『ロケットガール』第1話の那須田の台詞からの引用。小説版にも同じような場面で似た台詞がありますが、私はアニメ版での那須田の台詞の方が好きなので、こっちから引用しました。「宇宙を制する者が世界を制するのだ!」のところで、カメラが引くのも好き。地球にいながら広大な宇宙を語る、その繋がり方が良いんだよね。


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仙台エリ生天目仁美

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昨日は、D&Dで邪悪寺院でした。
ついに11レベルになりました。クライマックスまで、あともう少しというところかな?

ゲームして、そのあと飲んで、加えてみかんのうたさんからウォーハンマーのサプリを頂けたりして(ありがとうございます!)、たいへん有意義な一日でした。

ゲームはかなり面白かったです。
満足、満足。

ネタバレするんで書けない本筋以外の部分では、ゲーム中にあったこんな感じのやりとりが面白かったよ。

「じゃあ、敵をリインカーネートで生き返らせて、情報を聞き出そう」
「ドルイドがあいつを転生させるわけか。で、相手の反応はどう、DM?」
「うーん、それは拒否するよ」
「な、なにぃー! 転生拒否だと、そんなことが可能なのか!」
「せっかく生き返らせてやろうっていうのに」
「信じらんねぇ、こいつさらっと輪廻の輪から外れやがった!」
「たぶん、死んだ時に悟りを得たんだよ」

さすがキリスト教圏のゲームだなぁ。


4月にIRCで遊んだロケットガールRPGのログ整形がやっと終わりました。

……長かった。

アニメ放映中の旬のうちに公開したかったんですが、無理でした。
しかし、これからDVDが出る(はず)ですので、まだまだ意義はある!

ということで、ぼちぼち載せていこうと思っています。





「ワードナからお守りを取り返し、親衛隊に取り立てられた、この喜びを誰に伝えたいですか?」
「もちろん、師匠です。僕を鍛えてくれた師匠に一番に報告したいです」
「訓練場の教官のどなたかですか?
それとも、あなたの故郷にいる方ですか?」
「冒険者の師匠って言ったら一人しかいませんよ。
 マーフィ先生です」




『シャドウラン 4th Edition』をこれから遊ぶ者たちに言っておくッ!
君たちは、ダイス目に4が多いことを喜んだ後に、がっくりくるだろう!


というわけで、昨日、みずけそさんマスターで、新しいシャドウランをやってきましたよ。
とっても楽しいセッションでした。

使用キャラクターは、なにやるプッシュされている模様だったので、新世代のコンピュータ使い”テクノマンサー”を選択。

テクノマンサーは意思の力だけで、ネットにアクセスできる、ある種の超能力者です(アースドーンにおける念動鍵開けみたいなものかなーとうのが個人的認識)。

サイバーパンク系のゲームは今まで何度かやったことあるけど、ハッカーとかネットライナーとかカウボーイとかやったことがほとんどなかったので、おっかなびっくりのプレイになりましたが、なかなか面白かったですよ。幸い、ブラックICEに脳灼かれずにすんだしね!


このセッションのためにルールも買ったんだけど、買って良かったですね。
情報量が多いゲームだけに、やっぱルールブックの冊数はイコール・プレイアビリティでした。

そして、なにより、長年欲しかったゲームのルールブックが手に入ったってことが感慨深い。昔のシャドウランは、欲しいと思った時には既に凄い値段になってましたからねぇ。

そうそう、あとですね、あの有名な警句が変わっていて、ちょっと驚きましたよ。


「油断するな。迷わず撃て。弾を切らすな。ドラゴンには手を出すな」
――ストリートの警句 (『シャドウランルールブック第2版』より)


「背中に気をつけろ。ためらわず撃て。弾を切らすな。ドラゴンには絶対、関わるな」
――ストリートの警句(『シャドウラン 4th Edition』より)


「我禁ずる、龍にふれるなかれと。」
――饕餮紋鼎に残る絵文字(『ブルーローズ』より)


うーむ、ブルーローズのこの文句は、朱鷺田先生の宣誓だったのかねぇ。
ブルーローズはシャドウトーク満載のルールブックだから、シャドウランめいた台詞が入っているのは、必然っていえば必然なんだろうけどね。





▼続きを読む▼

かませてもらっている空想科学ロボ戦TRPG『ヴェルトロオーバードライブ』で、また新しいサプリメントが出ます。

時は、夏コミケ金曜日。
場所は、西地区「れ-12a」の原付工房。

って、壁かよッ!
スゲー!

詳しい説明は、原付工房ホームページでご覧ください。

ここに書いてもいいんだけど、あっちで見た方が絶対面白いです。
翻訳プレスリリース風、ロックグループインタビュー調など毎回趣向がこらされているコミケ予告ですが、今回のも笑えますヨ。




は、羽田健太郎が死んでしまった……
私の愛した”あの”ウィザードリィの新しいバージョンが出ることは、もうないのだ。

合掌。

こういう言動を不謹慎ととる人もいるかもしれないが、”喪失”に比べれば”死”はそれほど悲しむべきものではないとするウィザードリィの世界観は、こういう時ある種の救いであると私は思う。

作曲者は死んでも、その業績や情報までもが失われてしまうわけではない。
私が羽田健太郎の音楽を好きであり続ける限り、私のデータからはその名前が消えることはないのだ。








今日はフラフラで遊んできました。

昨日は、未だ覚醒せぬ1999年のアメリカ舞台の『メイジ』でテクノクラシー操ってダイスプール数えてたけど、今日は覚醒後しばらくたった2070年のアメリカ舞台の『シャドウラン』でテクノマンサー操って、やっぱりダイスプール数えてました。

教訓:
ワールドオブダークネスの直後にシャドウランをやると混乱する。
1の目が出るたびに、成功してるダイス除きそうになるんだよッ!





えー、格好いい口調で日記を書いて、テンションを上げて臨んだ『メイジ:ジ アセンション』でしたが、残念ながら会場の突発的な都合で、時間切れENDとなってしまいました。

むー、不完全燃焼。
しかし、参加者の誰のせいでもないので、しょうがないです。
区切りの良い幕間で終わったのが、せめてもの救いか。

できれば、いつかまた今回の参加者を集めて続きがしたいですね。

俺達の史劇は、まだ始まったばかりだ!

心に留めおくべきは魔法というものの本質であって、判定ではない。
                        『メイジ:ジ アセンション』より抜粋
 

今日のセッションに向けて、『メイジ:ジアセンション』のルールブックを読んでいる。

たぶん、このルールブックはTRPGでもトップクラスで難解な本だ。
情報量が膨大で、しかもその一つ一つが哲学的ときている。

ストーリーテラーが世界を、科学的視点からではなく、伝染の法則や類感の法則が支配する魔術的パラダイムの視点から見る境地にたたないと、このゲームにを受け入れるのは難しい。

個々のルールを覚えるだけじゃダメなんだな。
自分の中で、それら個々のルールすべてを渾然一体に解け合わせて、一つの世界として再構築して始めてその姿をあらわす。たぶん『メイジ:ジアセンション』は、そんなゲームだ。

信じられるかい?
こいつは、J・G・フレーザー卿の本を読むことが、プレイングテクニックを高めてくれるようなゲームなんだぜ?



ヘタレTくんがやりたいと言っていたので、翻訳物の魔法使いTRPG『メイジ:ジ アセンション』をたててみることにしました。

さて、どんなシナリオにしようかな。
私は敵からシナリオを作成することが多いんですが、『メイジ:ジ アセンション』は基本ルールブックしか翻訳されていないいせいか、敵の情報が少なくて困ります。

少しで良いから、科学技術結社連合(テクノクラシー)の情報書いておいてくれても良いじゃないかと思いますよ。

それとも、シナリオの根本を”敵”などにおいていることからして、メイジのストリーテラーとしては致命的に哲学が足らないってことなんだろうか。

ま、たしかに「メイジの敵は?」って聞かれたら、答えは個人でもグループでもなく「世界と矛盾」がまず第一に浮かびますけどね。



26日の土曜日にやった『央華封神』第三版の報告です。

参加プレイヤーとキャラクターは以下の通り。
メモを無くしてしまい、キャラクターの正式な名前がわからなくなってしまいました。すまん。

鈴/女/五遁水行(PLはUくん)
攻守格闘仙術にバランスのとれた仙人。水行のPCを相手にマスターするのはあまりないので私としても新鮮でした。水行はシナリオの幅を広げてくれますね。
妹の病気を治すために、仙人になった苦労人。「師匠が病気を治してくれたから、妹は無事治ったよ。今はもうおばちゃんになってるけど」と言ったら、微妙な顔にさせてしまいました。すまん。妹の幸福と話の美しさを共存させるのは難しいです。やっぱ妹も仙人にするべきだったか?


粛/男/風水・ボク占(PLは饂飩孤くん)
風水・ボク占らしく、実に沈着冷静な仙人。
仙術行使の成長度合いがおそろしく早いのが特徴。2シナリオクリア時点で、仙術行使6は凄い。おかげで一行で一番技能値が高くなり濁行稼ぎまくりでもありました。しかも後に禁呪を覚えたせいで最大技能値と最低技能値の差も最大となり、さらに稼いでいました。このルール好きなんだけど、なぜここの部分だけ中庸を求めるんだろう。
というわけなので、どちらかというと仙術主体の仙人。まぁ、風水なので、先制権奪取と停時旗使用で、行動の半分以上を占めてしまうのですけど。


貴/男/巫蠱(PLは龍之恩くん)
料理を趣味とする仙人。使役獣はカン。
主な行動は、カンを突撃させることと、味方を回復させることと、護蜂袋を使うこと。やっぱ護蜂袋強いねー。単体攻撃すると二列ダメージ与えられるようになったのがデカイです。対抗用の仙宝として、鉄嘴神鷹ができたのもわかるわ。
キャラクターとしては、ちょっと正直すぎる感のある言動が多かったかな。PLも「こんな言動で仙人として良いんだろうか」って言うぐらい。でも巫蠱の戒律では、正義とかはそれほど重要ではないんで、問題ないよ。一般的な正義の味方像から離れていても許容されるのが、仙人の良いところでもあり恐ろしいところ。




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Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

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