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「あいまいな虎眼流のあいまいな私」


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「はっはっはっはっはっは。そいつは笑えるね、傑作だ」
「一体、何がそんなにおかしいんだ?」
「さっき君が言ったことが、あまりにおかしくてね」
「”リアルリアリティに拘るあまりプレイアビリティを損なうべきではない”って言葉のどこが、そんなにおかしいんだ。昨今のTRPG業界で、よく言われていることじゃないか!」
「この局面で“リアルリアリティ”とはね。いやはや、まったく面白い。まぁ、“真実”を知れば、たぶん君もきっと笑うよ」
「リアルリアリティの何が面白いっていうんだよ!」
「おいおい、二人とも議論はいいからゲームを続けようぜ。ええと、なんて名前のゲームだっけ?」
「『KULT』さ。そうだね、再開するとしよう。さて、見たこともない通りに迷いこんだ君たちがあたりを見回すと、だ……」




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谷川流の『電撃!!イージス5』(電撃文庫 2004年)を読む。

うーん、まぁ、そこそこ面白いかな。
敵が異次元の存在ってのは、谷川流らしいなぁ。

というのが、1~3話までを読んだ感想。
だが、4話と5話を読んで前言撤回。

うーむ、これは結構面白いじゃないか。

簡単に説明すると、1~3話は、設定の説明とキャラクターの紹介のためのお話。
1話で主人公と3名のヒロインが登場、話の基本的な設定が語られる。
2話目で残り2人のヒロインが登場、やっとすべてのヒロインが出揃う(これ以降増えるのかもしれないけど、この巻では5名で全部)。
3話目で、5人全員がいる話の基本型が語られる。
そして、4話以降、ヒロイン1人1人にスポットを当てた話が始まる。

基本的説明に文章割かなくてよくなったせいか、4話目以降はぐっと面白い。

『涼宮ハルヒの消失』読んだ時も思ったけど、この作者は途中で話の面白さがいきなり変わるなぁ。

あなたが私と同じく面白いと思うかどうかはわかりませんが、とりあえずこの本の評価を決めるのでしたら、1冊全部読んでからにした方が良いかと思われます、というのが本日の結論でございます。




コミケで買ってきた、サークル見世物小屋さんのロケットガールRPG用シナリオ「カウントダウン」をざっと読む。

おお、これは面白そう!
だが、難易度たかそー!

キャラクターはともかくとして、これはかなり経験を積んだプレイヤーがいないとクリアできないだろうなー、たぶん。それも2人も。

とはいえ、ルールブック付属のシナリオは単純なものが多いので、そのへんを全部やってしまった人が遊ぶシナリオと考えれば、この難易度は納得。

キャラクターは、見世物小屋さんのリプレイに載っている成長ルールとヒーローポイントルールを使えば、なんとかなるかな。

自分がプレイヤーとしてこのシナリオを遊べる可能性は非常に低いという事実を充分に受け入れることができたら、熟読してみよう。



コミケで買った、ちーむどらむすこの同人ゲーム『どっきどき かげぼうし』をさっそくやってみる。

うっお! クオリティたけー!
絵と動きと音楽と効果音と声がみごとにマッチしてるなぁ。
素晴らしい統一感だ。

あと、会話のテンポがいいね。

短いところがちょっと残念だけど、この価格でこのクォリティなら、まぁ、しょうがないかな。

ほのぼのほんわか楽しいゲームでありましたよ。




ふー、コミケ絡みのことが忙しくて、ずいぶん日記を休んでしまった。
書いて、売って、買って、読んで、会って、飲んで、食べて、遊んでと目まぐるしい日々でした。

さて祭も終わったし、通常モードに移行しますか。




ttp://archives.mmorpgplayer.com/nmz/data/game8.2ch.net/
mmosaloon/dat/1074891433.html

このあいだ、「サルバンの破砕日」ネタを書くためにラストハルマゲドン情報を探してた時に見つけたところ。

細かいネタの数々に爆笑。




この間のゲーム後の食事の際に、Fateの話になったんだけど、その時にFateを詳しくは知らない人が言った

「セイバーやアーチャーは知っているけど、タイガーは知らないなぁ」

って一言はかなり面白かった。
あー、たしかに、言われるまで気づかなかったけど、英霊系統の人たちと響き似てるねぇ。





今日は『Cthulhutech』の発売日………のはずなんだが、Mongoosepublishingの発売日欄は未だに「On sale now 」になっていません。

うーん、ちょっと不安だなぁ。

iPhoneとかVistaとか、そういう有名なものじゃないから、「グーッド、グ~~ッド! いやー、ついに手に入れたよ! これからどうするかって? もちろん、ガレージに友人を招いて徹夜で遊ぶにきまってるじゃないか!」みたいな買った人のインタビューがテレビにでるわけでもないから、本当に今日出てるのかよくわからないんですよねぇ。

まぁ、いまんところアマゾンに商品情報ないようだし、手に入れるのはかなりかかりそうな感じなのですが。Paranoia Xp やRunequest RPGとか他のルールはアマゾンで売ってるのにねぇ。





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やってきました、『ロストレクイエム』第一話!
オフィシャルシナリオなんで、詳しいことが書けませんので、自分のやったキャラクターについて書いてみます。
 あと、土曜日全般の流れについてはこちらに書いてあります。

 キャラクターはこのあいだ書いた通り、フォックステイルの月代みなも、16歳。


 みなもは、みなもは……


 ……恐ろしいほどの空回り娘でありました!
   しかも、ヘタレで、負け犬で、調子に乗りやすくて、かませ犬で、データマンチ。

 あまりのキャラの濃さに脳がやられて、最後のあたりにはボスに対してそれっぽいことも言えなくなっている始末。

「す、す、す、すみません! 一生懸命考えたけど、他の皆さんみたいに格好の良い台詞は考えつきませんでした! 私には貴方を改心させることはとうてい無理だけど、でも、とりあえずやっつけさえすれば、他のみんなが絶対なんとかしてくれると思うから、あなたを倒します!」

 こんなことは初めてだなぁ。
 この娘は使いにくい事このうえないんですが、ロールプレイしてて、たいへん気に入りました。
 ハイテンションな空回りっぷりに心うたれましたよ。


「調査なら、私の隠れ家でやりましょう、さぁ、どうぞ」
「……なに、この統一感のない部屋は?」
「凄いでしょ、パソコンに台所にやわらかい布団があって、しかも神聖なんですよ!」
「とりあえず、ただ有利なものを詰め込んだ部屋なのね……」

 ただ有利なものを詰め込んだだけの部屋にもかかわらず、キャラがたって良かったです。とりあえず性能が良いって言われているものをよく分からずそろえて悦にいる人間は、世の中にはいると思うんですよね。
 でもこの性格だと、みなもは多分、料理下手でしょうね。でもルールだから、食器がぐしゃっと置いてあるだけの台所を素通りしてパックのいなり寿司食べてても、台所の効果は発揮されるんでしょうね。……わびしいぜ


「敵の数が多いな、これは苦戦しそうだ」
「ふふふ、ここはこの月代みなもに、お任せてください」
「あれ、範囲攻撃手段、持ってないんじゃなかったっけ?」
「ふふふ、私の知恵を持ってすれば、そんなものは問題ではないのです。てりゃー!、エレメンタルオーブ・炎!」
「おお! そういや、そんなのあったなぁ」
「見たかっ、私の必殺技!」
「その微妙なのが必殺技なのか……」

 エレメンタルオーブは意外と役にたちましたね。コストパフォーマンスはかなり悪いですが。財産点に経験点使うようなセッションじゃないと、ちょっと使えないなぁ。
 でも、財産点でMP消費なしの範囲攻撃ができるって割り切れるなら、強いとも言えます。
 ちなみに、マジでこれが主戦力。自分で作っておきながら、あまりの弱さに泣けました。今回は、自分の弱さに愕然として、次のシナリオでチャンバースタッフを手に入れる予定だったので、弱いのは狙い通りだったんですが、いやはや、予想以上に弱かったです。


「俺はダンピールなんだ! 化け物なんだ!」
「そんなこと言わないでください! 自分を否定しないだください! ダンピールの加護はとっても強いんで、仲間にしたがっているクエスターはたくさんいるんですよ!」
「………」
「あ、あれ? なんで皆さん黙るんですか?」

 これはメタ過ぎな会話って言われました。
 そうかなぁ、クエスターの言動としては自然だと思うんだけどなぁ。
 「経験値があと10点欲しい」とか「このシーンを退場する」といったゲーム内のキャラクターには感知できないことを言うのは”メタ”だけど、《エーギル》の強さはキャラクターから見て実際に認識できるものだから、”メタ”ではないと思うのですよ(《ミューズ》のクリティカル値を下げる効果を正確に認識するのは、ちょっとメタっぽいけどね。あれプレイヤーの出目が悪いと、効果をゲーム内で感知できないから)。


 というわけで、空回りな弱キャラを楽しんだ、「ロストレクイエム」第一話でした。
 楽しかったー。

 でも、あまりに使えないと、プレイヤーに迷惑はかけるし、キャラクターにも愛想尽かされてしまうかもしれないので、もう少し有能になれるように次回は頑張りたいところです。

 まっ、ハンドアウトテンプレートが導入されれば、劇的に変わるでしょう、たぶん。





一年中でもっとも昼が長くなる日のことを、なんと言うでしょうか?

 1. 夏至
 2. 冬至
 3. サルバンの破砕日





    「キャノンボールにはパワーがある。スピードがある。
      勇気と度胸がある。美しいものがみんなある」
           ──作家アーチー・ベイリー


ライアーソフトの18禁ゲーム『CANNONBALL ~ねこねこマシン猛レース!~』に今更ながら惚れ直した。

ライアーソフトのホームページ内のCANNONBALLのコーナーに 「-HEADLINE TOPICS ARCHIVE-」ってページがあるのをグーグルで見つけたのだ。

そこには、ゲームの舞台となるセイファート銀河の人々のキャノンボールレースやレースのドライバー”クラウン”に対する台詞が収められていた。

名言揃いだった。
上の文章も、「-HEADLINE TOPICS ARCHIVE-」から引用してきたものだ。[Nov 24,2002]のヘッドラインである。

一つのゲームの世界観が、これほどまでに多角的な台詞の集合によって表された試みを、私は知らない。

素晴らしいゲームだってのは重々わかっているつもりだったが、それでもやっぱり惚れ直さざるを得なかった。

フォクシィとフィリオに久しぶりに会いたくなったよ。




土曜日は『アルシャードガイア』のキャンペーンシナリオ「ロストレクイエム」をやりました。

前半は僕がマスターでのプレイヤー有志によるシナリオクラフトを使ったキャラクター性能試験。後半がロストレクイエム第一話です。

シナリオクラフトに集まったのは、ロスレクメンバー5人のうち、マスター兼プレイヤーの僕も含めて3人。3人いればなんとかなるだろうと思ってたのですが、意外な落とし穴が……

「あー、君らの加護は何?」
「ガイア、ヘイムダル、エーギルです」
「ブラギ、フレイ、オーディンです」
「で、俺のキャラクターのが、ツクヨミ、ツクヨミ、オーディンだから…」
「あれ?」
「おや?」
「おやや? 実質的にパーティにあるのは、ガイアとヘイムダルとエーギルとオーディンだけ?」
「……そうですね。あとは、コピー系とか加護回復系とかが4つです」
「イドゥンがないね?」
「ガイア使うしかないですね」
「トールやタケミカヅチといったダメージ系もないね?」
「ガイア使うしかないですね」
「でも、ガイアはコピーも強制使用もできないんだよね?」
「できませんね」

大変です。
5人揃った時に最大の力を発揮するようにチームを組んだので、3人だと加護がはてしなく微妙です。

結局、面倒な加護はすべてオーディンで打ち消し、攻撃はとにかくエーギルとヘイムダルで防御しまくって勝ちました。ひたすら不毛な戦いでしたが、めちゃめちゃ笑えた。

「ロストレクイエム」に関しては、後日またということで。


日曜日は、ホッチさんマスターでホッチ祭でした。
メンバーが揃うまでは『ヴェルトロオーバードライブ』、揃ったら『D&D3.5』で「邪悪寺院、再び」というスケジュールです。

ヴェルトロは、キャラクターつくるまで時間をかけてしまい、結構遅くなったところで1戦目開始。敵が弱かったせいもあって、快勝。

しかし、恐るべき事に敵VWは亡霊の力により、完全回復し、しかもパワーアップまでした襲いかかってきます。

と、いうところで、最後のメンバーが到着。
D&D開始の準備が整いました。

「じゃあ、ここで打ち切りですか?」
「打ち切りだね」
「……はッ!」
「どうしたの?」
「俺はありがたいお経を唱えるぜーッ! これで亡霊も成仏するはずだ!」
「おお、その通り! 亡霊は次々と天に召されていくよ!」
「やった! 勝利!…… じゃあ、D&Dやりますか」

というわけで、俺たちは完全に新品になってしかもパワーアップした機体を労せず手に入れたのでした。



で、D&D開始。
オフィシャルシナリオなので詳しくは書けませんが、要約すると、D&Dはもっと派手にやった方が良いとかそんな感じのアドバイスを受けたホッチさんが、FEARゲーっぽくシナリオを展開させたセッションでした。

何を言ってるかわからないと思いますが、僕も何をされたのかよくわかりません。頭がどうにかなりそうでした。邪悪寺院とかD&Dとかそういったレベルのものでは断じてありません。もっと恐ろしい”ホッチワールド”の片鱗を味わったようです。

あと、初めてマスダメージ出しました。
おお、弓でもマス行くんだなぁ。

やったぜ!


今日は『アルシャードガイア』のキャンペーン「ロストレクイエム」の初日ですよー。
楽しみです。

つくったキャラはこんな感じ。
「Fateと龍騎に似てる」ってマスターが言ってたんで「願い」がキーワードだと勝手に推測して設定創ってみたぜ。こんなに設定組んだの久しぶりだなぁ。




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アウルムシリーズ。
一見あどけない子どもに見える精巧な人形。
だが、実は恐るべき力を秘めた殺戮兵器。

すでに造り手マスターアウルムは散った。
だが、人形たちは踊る。
主の命令を失った今も――。

アルシャードガイア
「人形たちの輪舞」
蒼き星にまた奇跡が生まれる。

『エブリディマジック』122ページより引用


このあいだ『エブリディマジック』所収のシナリオ「人形たちの輪舞」と、同本所収のシナリオクラフト用クエスト「アビスハンター」を遊びました。

あまり詳しい内容は書かないようにしていますが、少しはネタバレするので、未プレイの方はご注意ください。





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 日曜日は、予告通り『ナイトメアハンター=ディープ』を遊んできました。
 もう一卓は龍之恩くんの『扶桑武侠伝』。

 つまり、小林政親オンリーイベントでした。
 「6が出たら10と読む」デイってわけですね!

 ただ、人数が少ないのに無理矢理二卓たてたせいで、プレイヤー2人の扶桑卓は大変だったそうです。2人でも大丈夫って言ってたんでお願いしたんだけど、やっぱ無理だったか。すまん。


 で、『ナイトメアハンター=ディープ』の方は、作成済みキャラクター使って付属シナリオの「プリンス・オブ・ダイナソー」をやりました。

 遊んでみたけど賛否両論な感じのシナリオでしたね。プレイヤーからすると、あのジェットコースターのように躁と鬱の高低差がついた展開が続くから大変なんだと思います。

 「楽しくて、やがて哀し」って雰囲気のシナリオなんで、俺は好きなんだけどね。まぁ、マスターは話全部知ったうえでの感想だからなぁ。先を正確に読むことができないプレイヤーからすると、あれは疲れるだろう。あの展開は予想できんわな。

 ゲーム自体も賛否両論別れる感じでした。
 シナリオ作成、敵の設定、難易度の決定、超能力の裁定などなど、このゲームは、マスターが自分の基準で決定しなくちゃいけないところが多いんですよ。

 だから、そのプレイグループに、このゲームに合ったマスターがいるかどうかで、評価は大きく変わるでしょうね。

 しかも、プレイヤーも選びがちなゲームだし。

 なので、結局のところ結論として、『ナイトメアハンター=ディープ』は面白もい。




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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

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