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『デモンパラサイト』での防御について質問されたので、答えてみます。
一番有利な方法はともかく、基本的にはこんな感じです。


・防御用技能はありますか?
『デモンパラサイト』における防御は基本的に「能力値」で行います。
攻撃は、肉弾、射撃、特殊の三種類がありますが、これらの攻撃に対応した防御用の技能はありません。

・じゃあ、攻撃は当たるのが普通?
そうとは限りません。共生生物によっては、ある種の能力値がかなり高くなるモノもいますから。また共生生物の持つ特殊能力には、防御を有利にしてくれるものもあります

とはいえ、得意でない能力値を使って防御しなくてはいけない時もありますし、必ず防御用能力がとれるわけでもありません。一般的な能力値での防御判定がつらいのは事実です。


ここでポイントとなってくるのが「衝動」を使用した振り直しです。「衝動」による振り直しをすると、振り直した回数だけ、判定用のダイスが増えるのです。防御できる可能性もだんだん増えていきます。

…しかし、振り直せば振り直すほどファンブルの確率が増え、なにより消費する衝動量も増大していきます。

どこまで振り直すか?
それがデモンパラサイトの判定のキモなのです。

防御する時、「今回の防御は、どこまで実力を出すべきか?」ということを常に考えることになるでしょう。

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「ダーマ神殿によくぞ来た! 君はどの職業に転職したいのかな?」
「私は勇者になりたいのです!」
「それは無理だ、勇者にだけは転職できない」
「なんですか? 特定の血筋をひいた生まれつき優れた者だけしか勇者にはなれないのですか? それって差別じゃないですか?」
「君は望めば、どの職業にでもなることができる。戦士にもなれるし、魔法使いにもなれる。僧侶でも武道家でも商人でも、努力すれば望むがままだ。もし悟りを開くことができれば、賢者にさえもなれるだろう。」
「でも、勇者にはなれない」
「そう、その通り。だがね、逆に、勇者はどの職業にも転職することができない。どれほど努力しようと、どれほど望もうと、勇者は勇者以外の何者にもなれはしない」
「……」
「わかるかね? 勇者は好きでああなったのではない、勇者にしかなれなかったのだ」


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NHK教育の『テレビでフランス語』で、ブルターニュのアーサー王伝説についてやっていました。

アーサー王伝説についてはそれなりに知っているんですが、フランスでのアーサー王についてはあんまり知らないので興味深かったです。

ブロセリアンドの森が観られたのは良かったなぁ。
あと、フランス語では「マーリン」は「メルラン」になるんですね。
勉強になりました。



「ひげとぼいん」で知ったのだけど、『ご近所メルヒェンRPGピーカーブー』がやっと出るそうですね。長い「いないいない」状態でした。発売日予定は今日だそうです。

で、アマゾンで書誌データみてビックリ。

ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー (Role&Roll Books) (Role&Roll Books)ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー (Role&Roll Books) (Role&Roll Books)
(2008/09/26)
河嶋 陶一朗落合 なごみ

商品詳細を見る


1,260円とは安いですねぇ。

304ページもあるのに。
やっぱり新書だからかな。


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 「 G U R P S ガ ガ ー ス」



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『ドラゴンアトラス』見てて思ったけど、ガガースってワイルドハントみたいなところがあるんだね。俺の知ってるガガースは破廉恥漢の神って要素が強かったので、ちょっと驚いた。





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いまのところのキャラクターの希望

GO!さん
共生生物:カラドボルグ
職業:生物学者

蓮田市民さん
共生生物: アルバレスト
職業:獣医師

ホッチさん
共生生物:ファランクス
職業:運動選手


業界通の方々はもうご存じだと思いますが……

メイドRPGが英訳されました。

ゲゲーッ!
ケ○ール人もびっくりの『メイドRPG』が英訳されるなんて、俺もびっくりです!

英訳版のホームページはこちら

日本語版のホームページはここ

なぜなんだ!
やっぱ、そういう季節だからか!

あまりの驚きのあまり、どんなゲームなのかを日本語訳して、紹介しちまうところだったぜーッ! 日本語版あるから、知りたい人は自分で調べられるっーの! 

いや、まぁ、独自要素がある可能性があるから、翻訳がまったくの無意味かというとそうでもないんだけど、でも、たぶん同じだから、まぁ、いいか。

あ、でも参考文献とか変わってるかも。
原作版のメイドRPG読んでないけど、ちょっと興味ありますね。

PDF版なら$8.00 US だそうです。


朝にNHKの「日本の話芸」で桂福團治の「ねずみの穴」を聞いた。

息が詰まるほど面白かった。
後半の緊迫感と緊張感が凄い。

TRPGは会話芸であるのだから、こういうのを見て勉強せねばならんなぁと思う。アニメやコンピュータゲームよりも、形式としてはよっぽど近いのだから。

聞いてた最中は引き込まれすぎて、「勉強する」なんて脇道に気を回す余裕なんて、まったく無かったのだけれども。


 合宿で遊んだ『ドラゴンシェル』に対する雑感。

・空を飛ぶドラゴンの感覚を味わうという点では、素晴らしいゲーム。下降しながら速度を上げつつ敵に迫るところとか、上昇して速度を落とすことで鋭い旋回を切るところとか、空を移動している気分にさせてくれる。

・ただ、ルールが複雑。初めはとても混乱する。慣れれば、すらすらプレイできるようになるのかなぁ? 慣れたとしても、長考する人はかなり長いこと考えると思う。

・個人的にはVODによく似ているなぁという印象を受けた。移動力を使いきらないといけないところとか、方式は違うけど旋回に制限がかかっているあたりとか。あと、スライド移動という単語があってびっくり。このゲームのスライド移動は、“横滑り”するスライドであって、意味も効果も全然違うんだけどね。

・世界観は南米から中南米あたりの雰囲気を持つジャングル世界。空戦をメイン遊んだので、世界観に対する感想はあんまり無い。ルールに慣れてくれば、世界観の良さもわかってくるかも。

・あ、シェリーウェバの他の地域の人も、ドラゴンシェルの舞台であるナーガアロカ大陸にやってきてるって点は良かった。パールシードのPCたちにも、これで生きる希望が!



『とつげき!人間戦車』に、フリーバトル追加パッチなんて出てたのかーっ!
気づかなかったぜーッ!

さっそくいれよう。

 …
 …
 …

あ、あと、「はじめて(嘘)の人間戦車」も第3回になってますね。
今回も楽しいレポートでした。

僕もあの面で一回詰まりました。
あの面のボスがどうしても倒せない人は……(以下ネタバレ)


▼続きを読む▼

1日目 夕方
 饂飩孤くんマスターの『ドラゴンシェル』
 空戦RPG。空を飛んでいる感じが良く出ている点はグッド、でも、ちょっと複雑すぎるなぁ……って感じのゲームでした、ドラゴンシェル。
 饂飩弧くんが丁寧なサマリーを造ってきてくれなければ、ゲームにすらならなかったことでしょう。
 移動が重要なんだけど、その移動が複雑で、しかもランダム要素がないシステムなので、最適解を探そうとするとむやみに時間がかかるのが難点になりそうですね。

1日目 夜
 はやわかさんマスターの『Ninja Burger』。
 ニンジャバーガーにつとめるニンジャとなって、ハンバーガーを届けるゲーム。30分以内に届けられないと切腹しなくてはいけません。しかも、ニンジャなので姿を見られてはいけないという制限付き。
 ……という大変愚かな設定のゲームなので、バカゲーなんだと勝手に思っていたら、あにはからんや、中身はシビアなタクティカル物なのでした。びっくり。

2日目 午前~夜
 企画卓で『ダブルクロス』のマスター。
 残念ながら、うまくいかなかったです。時間を大幅にオーバーしてしまった。反省。
 企画卓だからということで、規定のストーリーと戦闘バランスを遵守しようとしたのが裏目にでました。

3日目 昼
 ゴブリンくんマスターの『ソードワールド完全版』。
 ランダムマップで野外アドベンチャーなシナリオでした。1日に朝昼晩のフェイズがあって、1フェイズ毎にトランプをめくって移動していくというもの。
 このシステムだとラックが強そうだなぁと思って、チャ・ザ信者をやったら、案の定強かったです。


 反省すべき点が多い合宿ではありましたが、いろいろなゲームをいろいろな人と遊べたのは良かったです。
 通常の活動では、自分がいる卓の人間としかふれあいがないことが多いので、こういう多くの人間との接点ができる企画は重要ですね。



とりあえず今、決まっている部分だけ書いておきます、レギュレーション。

使用ルールブック
・基本
・上級

共生生物
・基本と上級に載っている10種類の中から選択。

キャラクター
・動物可

能力値
・3キャラ分振って好きなの1キャラ分使用。
・能力値は割り振り可能。
・割り振れるから、できれば遊ぶ前に共生生物決めておいてくださいね。

職業
・*つきの職業は禁止です。

10月にGO!さんを招いて遊ぶ予定の、デモンパラサイトについての話しをする場所です。
参加する人は気楽にコメントどうぞ。

昨日やってた、民俗学を扱った爆問学問が面白かった。
「日本人にはモノを擬人化して見ることが多い」って話のところが特に。

擬人化OSとかも、ツクモガミの系譜に連なるものなのかもしれんね。

この番組やってる時の爆笑問題は好きだなぁ。


合宿用にハンター:ザレコニングの情報を大量に載せたので、ワールドオブダークネスの子分類としてカテゴリーを創ってみた。こうしておけば、後で探す時楽だろう。

あと、ちょっと気になったので、メイジ:ジアセンションも子分類化してみた。

がっしゅくしゅーりょー。
ハンターは立たなかったよー。



はっ、「ハンターやる」って書いたけど、ハンター:ザビジルと間違える人がいたらどうしよう!?
タイムリーだしッ!

……って、いねぇか。そんな中途半端に詳しいヤツは。

まぁ、俺もビジルについて書いてるブログ読んでて、ハンターやりたくなったんだけどね。
どうなんでしょうね、ビジル。



 今回はハンター達の判断基準となる「美徳」と「信条」について説明することにします。
 「美徳」ってのは、ハンターの心の方向性みたいなものと言えるでしょう。

 美徳は「熱情」、「慈悲」、「先見」の三つ。
「熱情」はハンターがどれくらい熱意や活気に溢れているか、「慈悲」はハンターがどれくらいやさしさを持っているか、「先見」はどれだけ長期的なヴィジョンや理想を持っているかを示しています。

 「信条」は、ハンターが持っている狩りの哲学みたいなもの。
 怪物に対してどう対応するか、その態度を表したものです。

 これは態度であって、職業ではないです。
 気のあった人たちが同じ信条でグループを組むことはあったりするけど、それは二次的なもの。

 ただ信条で、そのハンターが持つ超常能力がちょっと変わってくるので、ゲーム的なクラスといえばそういう点がなきにしもあらずですけど、そんな気にしなくても良いです。自分にあったものを選ぶのが吉です。

 で、信条は以下の七つ。
 さっき言った「美徳」に関係しています。
 まぁ、美徳はプレイヤーがポイント割り振りできるし、信条もプレイヤーが決定できるんで、そんなに気にしなくてもいいです。信条決めてから、割り振るでかまいません。大事なのはキャラクターの方向性なんで。

 「熱情」が高い人向けの信条
   守護者-なによりもまず第一になにかを守ること一番に考える者たち。
   審判者-この混迷の世界で、決断を下し続ける決意をした者たち。
   復讐者-怪物を追いつめ報いを与えることを最も重要視する者たち。

 「慈悲」が高い人向けの信条
   救済者-苦しむ者を救うために狩りに身を投じた者たち。
   純真者-心すさむ狩りの中でも、決して純粋さを忘れない者たち。
   殉教者-問題を解決するためなら自らを犠牲にすることを厭わない者たち。

 「先見」が高い人向けの信条  
   先見者-戦うでも哀れむでも逃げるでもなく、物事を理解することを選んだ者たち。

 私の主観での、信条の分け方はこんな感じです。
 このへんの説明はストーリーテラーの間でも別れるところでしょう。

 もちろん、同じ信条を選んだ人の間でも、考え方の相違はあります。
 個人を守るのを優先する守護者と、コミュニティを守るのを優先する守護者とかね。

 この信条が決まれば、キャラクターの方針はかなり固まります。
 なので、まず信条を決めて、そこから他の部分を決めると良いでしょう。
 欲しい技能も決まってきますしね。
 先見者ならやっぱり調査したいなとか、審判者なら法律とかピッタリだなぁとか、イメージが浮かぶはずです。 

 信条はロールプレイに深く関わってくるので、やりやすい奴を選ぶのが肝要です。
 美徳は、信条とキャラクターの個性を決めた上で、それに合いそうなものを選ぶと良いでしょう。








ハンターが知っていること

 前回の説明はゲームについてのものでしたので、今回はこのゲームの世界はどんな世界なのか、ハンターとはどんな人々なのか、ハンターが知っていることはどんなことを書いておくことにします。

 読めばわかると思いますが、わからないことだらけの世界です。そのため、プレイヤーが事前に知っておくべきことは少ないと思われます。


・世界
 現実の現代世界とほとんど同じです。
 違うのは、世界を“怪物”が闊歩していることと、それを狩る“ハンター”がいることを、キャラクターが知っていることだけです。

・舞台
 現代アメリカです。
 携帯電話もありますし、パソコンネットワークもあります。もちろん銃もあります。

・キャラクターの立場
 今回のキャラクターは、怪物の存在を知り、ハンターの特殊能力に目覚めたばかりの、新米ハンターとなります。
 目覚めの際に先輩ハンターに発見され、先輩からハンターとしての手ほどきを受けています。ここに書かれていることは、その先輩に教えてもらったことと考えてください。
 PCが他のキャラクターと引き合わされ、新たな狩りのグループを組まされるところから、今回のセッションを開始する予定です。
 なお、キャラクター同士で怪物に対する考え方がどんなに違ってもグループを組まされます。意見の相違が起こることは、ハンターにとってごく自然なことだからです。

・ハンターとは何者か
 怪物が世界に存在することを知り、怪物に対抗する特殊能力を与えられ、そのうえで怪物に対してなんらかのアクションを起こそうと決意した人々のことです。
 ハンターネットというホームページで緩やかな連携をとっているだけで、明確な組織などは創っていません。政府組織とも宗教団体とも関連はありません(個人的に属しているハンターはいるかもしれません)。
 とはいえ、一人では狩りを行うのは難しいので、連携をとりやすいハンター数人で狩りのためのグループを組むのが基本です。同じ地域に住む、同じくらいの実力の者が組むことが多くなるでしょう。今回のキャラクター達もグループを組まされることになります。

・どうすればハンターらしいキャラクターを創れるか?
 あなたは目覚めたばかりの新米ハンターです。よって、普通の人間を考え、その人間が怪物について知ったらばどう行動するかを想定すれば、らしいキャラクターを創ることができるでしょう。逆に、“狩り”に慣れきった、いかにもハンターらしいキャラクターは創らないでください。

・ハンターの力を与えたのは誰か?
 様々な説がありますが、真実は未だ謎です。
 しかし、“何もの”かが、ハンターに力を与えたことだけは確かです(アメリカですので、その“何もの”かを神や天使だと信じているハンターは多いようです)。その“何もの”かは、ハンターに接触し、怪物についての情報を謎めいたやり方で与えているようです。

・なぜキャラクターはハンターに選ばれたのか?
 これもまた謎です。自分の説を持っている者はいますが、それが真実であるかどうかを客観的に確かめる方法は知られていません。

・怪物とは何か?
 やっぱり謎です。ハンターが戦いそして生き延びたことのある怪物のデータはそれなりに知られていますが、キャラクターが出会うのが、そういったよく知られた怪物である保証はまったくありません。
 基本的には「ハンターの特殊能力が良く効くモノが“怪物”」という位置づけがされています。しかし、怪物に対してどう対応するべきかは、ハンターの間でも意見が異なっています。

・いかにしてハンターになったのか?
 “怪物”に出会った時に、ハンターとして目覚めるのが一般的です。それ以外の出来事を設定しても構いません。何も起こらなかったのにある日突然にハンターになっていた等というのでも良いです。それはそれで恐ろしいことでしょう。
 ただ、今回のキャラクターは新米ハンターですので、目覚めた時期は比較的最近にしておいた方が良いでしょう。

・ハンターの技能
 キャラクターは新米ですが、ハンターとして目覚めてから、少々時間が経っています。そのため、先輩ハンターから訓練を受けているのが普通です。
 よって、普通の職業についていたキャラクターでも、特殊な技能を持っていてもかまいせん(とはいえ急遽訓練したわけですから、2レベルぐらいが良いところでしょう)。

・ハンターの能力
 ハンターは特殊能力を持っています。
 ハンターの特殊能力は、ハンターの信念によって決まります。つまり「キャラクターが怪物に対し、どう反応するか?」「怪物と人間との関わり合いの中でもっとも重視することは何か?」といったことが何よりも重要なのです。その信念にもっともふさわしい特殊能力が、キャラクターの持つ特殊能力です。
 つまり、キャラクターの内面をはっきりと決めておくことが、特殊能力にとって最も大事なことになります。
 ピッタリ合うものがない場合、もっとも近いと思われる特殊能力になります。キャラクターは信念と特殊能力のズレにいらだったり、苦しんだりするかもしれません。しかし、それもまたハンターとして生きることの一部です。

 こんなところです。
 何か質問があったら書きこんでください。


 合宿で『ハンター:ザ レコニング』(『Hunter:The Reckoning』)という未訳TRPGのストリーテラー(このゲームではマスターのことをこう言う)をやる予定です。

 未訳ゲームで知らない人も多いと思うので説明をしておきます。このゲームはちょっと特殊な感じのゲームなので。実際に遊んでみて「騙された~」では、せっかくの日曜日が台無しですからねぇ。

 『ハンター:ザ レコニング』通称「H:tR」は、日本語展開もされている『ヴァンパイア:ザ マスカレード』や『ワーウルフ」ジ アポカリプス』、『メイジ:ジ アセンション』の姉妹作品なので聞いたことがある人も多いかも知れません。ホワイトウルフ社から出版されている、これらの作品群は総称して<ワールドオブダークネス>シリーズと呼ばれています。おっと、今は旧ワールドオブダークネスかな。

 なお、これから為される説明は、あくまで私個人がこれからするゲームに向けての説明です。私とは異なった雰囲気で、H:tRを遊んでいる人もたくさんいるはずなので、そのへんは気をつけてくださいね。

 H:tRは、もの凄く簡単に言うと、ハンターと呼ばれる人間達が超自然的な怪物達と相対する物語です。
 こう書くと、超能力を持った怪物退治人が、吸血鬼や幽霊やゾンビをばったばったとなぎ倒していくゲームと思われる方も多いと思います。
 でもH:tRは、ちょっと違います。
 伝奇物よりは、むしろ社会派警察ドラマに近いですね。

 H:tRの主人公である「ハンター」たちは、怪物と相対するための特殊な力を有していますが、けっこう普通の人々です。いえ、この表現は正確ではないですね。普通の人々にもかかわらず、怪物を見つけそれに対処する力をなぜか持たされてしまった人たちが、ハンターなのです。

 ですから、ほとんどのハンターは生計をたてるため普通の職業に就いていますし、家族だっています。伝奇小説によく出てくる怪物退治を生業としているような専門家の方が、逆に少数なのです(サプリメントとか詳しくないので違うかもしれませんが、今回のゲームではそうだとしておいてください)。

 そんな人々が、怪物退治に乗り出すのです。
 それ故多くの悩みを抱えています。

・怪物が人を襲うのは見過ごせない。でも、人に怪物を裁く権利はあるのだろうか。
・人間の姿をした怪物をどうやって殺せば、警察に捕まらずにすむだろう。
・明日、みんなで怪物を狩りに行かなくてはならないんだけど、補習授業が急に入ってしまった。どうしよう。
・家によりつかないという理由で離婚を切り出されてしまった。家族に本当のことを打ち明けるべきでしょうか。
・なぜ、私なのですか、なぜ? なぜ? なぜ?

 しかも、ハンター達ですら一枚岩ではありません。
 怪物をどうすべきか、そんな根本的なところからして、みな異なる信条を持っているのです。
 怪物倒して、はい、終わりではないのです。

 そのため、ハンター達は当然のことながら様々なことで意見の相違を見ます。
 言うなれば、刑事と検事と裁判官と弁護士と陪審員と被害者がいっしょになって、犯罪者を追うようなものだからです。


 と、こんなところが、私の考える『ハンター:ザ レコニング』です。
 普通の現代怪物退治物と異なっているところが、わかってもらえたでしょうか。

 簡単にまとめると『ハンター:ザレコニング』は、ハンター同士で意見をぶつかわせながら、怪物に対処していくゲームと言えるでしょう。 意思統一のとれたチームを組んで、怪物を効率よく殺すゲームではないことに注意してください。

 ゲームに参加する上で守って欲しいのは
 「PCはハンターである」
 「PCは、怪物に対してなんらかのアクションを取るつもりである」
 「不満はあってもキャラクター同士でグループを組む」
 「グループは組むが、意見が対立することを恐れない」の四つです。

 このへんを守って頂けるとゲームがスムーズになって助かります。

 地味になりそうな要素が多くて、しかもセッション中よりよい解決のためにプレイヤー同士でずっと話し合ってそうな、ゲームでもいいから遊んでみたいという人の参加をお待ちしております。

 今回のセッションでは、新米ハンターでも知っている基礎知識についての説明はこちら

 ハンターの性質を決める最も重要な要素である“信条”についての説明はこちら
 



合宿で夜中に『ハンター:ザレコニング』をやることにしました。
深夜にあれができるとは素晴らしい
さすが合宿。

遅くなってから決めたので、卓が立つかはまだわかりませんが。

ちなみに、第二候補は『パラノイア2ND』でした、市民。



『CANNONBALL』
ルート1しゅーりょー!
ネタバレ有りのとりあえずの雑感は下から開始


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 世紀末グローランサ伝説

 「 ヒ ョ ル ト の 剣」



『CANNONBALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』を久々にプレイ再開。
前回はエピローグ寸前のところで時間が無くて止めてしまったけど、今度こそエンディングまで行くぜー! ずーっとやろうやろうと思ってだんだよねぇ。 

ネタバレ有りのとりあえずの雑感は下から開始






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気分一新、テンプレートを変えてみました。
がりんぺいろさんという方のものをお借りしてきたテンプレートです。

これ見てると、ロケットガールRPGがやりたくなりますね。




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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

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