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 実は映画版『ダークナイト』はそんなに好きじゃない。あれの実質的主役はジョーカーとトゥーフェイスなんだよね。もっとバットマンにイニシアチブを握った活躍をして欲しい。良い映画だと思うけど、バットマンが出てくる必要性に乏しい。

トゥーフェイスにならないまま終わるんじゃないかと思えるほど、ハービー・デントの描写は素晴らしい。コインで物事を決める、危うさを見せておいて、それがインチキコインだと種明かしするシーンが特に好きだ。そして、その裏表のないコインに傷が付いて、裏ができてしまう展開も見事。

 しかし、それでも、個人的にはバットマンがもっとひどいことしてくれないと満足できないのであった。

 ここまで悪役が魅力的なんだから、バットマンはそれに答えてくれよ!って思う。

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 村上春樹の短編の中でも特に好きな「納屋を焼く」を読み直す。
 やっぱり面白い。

 自分の納屋ではなく「他人の納屋」を焼くことに彼が喜びを覚えていることに気がつく。そうか、彼は、納屋の所有者を下見に来たのか。

 いろいろと考えた後で、解釈を検索し、山根由美恵の論文「二つの「納屋を焼く」」 に行き着く。
 モラリティーと同時存在に注目した論が、非常に深く感銘を受けた。
 この論の視点で読むと、「蜜柑剥き」のエピソードの重要さを認識することができるところが素晴らしい。




「じっちゃんの名にかけて、あと二、三人死ぬ!」



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 ドクター・マンハッタン以外には、オジマンディアスはわりと隙がある対応をしている。



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鳴かぬなら 殺してやろう ホトトギス … 

信長がそんな言葉は使う必要はねーんだ。
なぜなら、戦国武将が、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだ!
鳴かぬから ブッ殺したぜ ホトトギス! なら、使ってもいいッ!



ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

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