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 茶道について興味がわいたので、『茶の湯名言集』という本を読んでいる。

 茶の湯に関する名言と逸話を集めた本で、なかなか面白い。
 ストーリーがあるので茶の初心者にもわかりやすいのが良いところだ。

茶の湯名言集茶の湯名言集
(2006/05)
筒井 紘一

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 読んでいて思うのは、利休というのはすば抜けた天才だったのだなぁということである。
 しかし同時に大変に孤独な人物でもあったように思える。

 厳しい態度や言葉を残した逸話が多いのだ。
 そのため、あまりに凄すぎるが災いして、他の人がついていけてないように見える。

 利休が単なる芸術家であったなら、それでも良かったのかもしれない。

 だが、茶の湯は主人が客をもてなすことで、共に楽しむもののようである。

 もてなすにしても、もてなされるにしても、利休が茶を心から楽しめる回数はそんなに多くはなかったのではないだろうか。

 利休は自分がもっと楽しみたいから、自分の好きな流儀を広めようとしたのではないかと、ふと思ってしまった。



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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