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「見つけた、動く死体だ」
「ええ、近くに二体、あと奥にもいるようですね」
「なら、あの二体を片づけて、それから奥に向かうとするか」
「わかりました。作戦はどうします?」
「今回はスピード重視でいこう。戦っている間に、奥から新手が来るとやっかいだから」
「ですね、弱い相手でも複数いると、かなり絶望的な戦いになってしまいます」
「そっちは防御しながら、一体を引きつけておいてくれ。僕が一体を手早く倒して、2対1の形を作ろう」
「それだと間潮先輩は同時攻撃になる可能性がありますね、大丈夫ですか?」
「僕が死体に速さで負けると思っているのか? そんな心配はいらないさ」
「了解です」
「じゃ、行くぞ!」
「はいっ!」

 双子との戦いの後、慎士とコンスタンツは、街の中を巡回することにした。
 動く死体が被害を出すのを防ぐのと、使い手を捜す為である。

 御前試合は新たな段階へと入り始めていた。

 シグルイ/ステイナイト
 第2幕 第1話 共闘~Collaborator~



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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