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 ようこそ、パラノイアの世界へ!

 パラノイアを遊びたいという話が出たので、今回はパラノイアがどんなゲームなのか、その概観を説明することとします。

 なぜそんなことを長々書くかというと、パラノイアはプレイヤーの向き不向きが強く出るゲームだからです。パラノイアに合わない人間がセッションに参加することは、その人にとって不幸なだけでなく、周りのプレイヤーにとっても不幸なことになりがちです。

 前もってパラノイアを知ってもらうことによってそんな不幸な状況を減らし、そしてパラノイアを面白いと思う人を発掘することが、この説明の目的です。

 当然の事ながら、これはあくまでも私の考えているパラノイア像です。同じゲームでもマスターが違えば、雰囲気が全く変わってしまうのはよくあることです。ご注意を。

 パラノイアはアメリカのウエストエンドゲームズ社から発売された未訳のTRPGで、私がマスターするのはその第二版です。ちなみにここはTORGとかスターウォーズとかも出版していた会社でもあります。

 現在は、その後の版である『Paranoia XP』というシステムがマングースから出ていますので、2版は旧式品とも言えます。

Paranoia XpParanoia Xp
(2004/08/25)
A. Varney

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 しかし、ご安心ください。
 完璧だった1版を改良して創られた2版は、1版よりもさらに完璧であり、2版のあとにでたXPよりも、さらにさらに完璧なのです。パラノイアは常に最良のゲームであり、常に完璧です。パラノイアは楽しい。パラノイアを遊びましょう。
 5版?
 市民、あなたは何を言っているのですか?

 ごく簡単に世界観を説明するとパラノイアは、コンピューターに支配されたダークでユーモアに満ちた未来世界を舞台にしたゲームです。PCたちはそこでコンピューターに反逆した秘密結社やミュータントを始末する任務をこなしていくのです。しかしあなたにも反逆者として始末される危険がつきまといます。なぜならばあなたもまた秘密結社に属するミュータントだからです。それはあなたと同じチームの仲間も同じことです。つまり誰もが誰もを殺そうと躍起になっているのです。
 気をつけろ!誰も信じるな!レーザーガンを手放すな! 疑心暗鬼、それが標語です。


▼続きを読む▼

【No title】
そう言うゲームだったのか。
概要すら知らずにプレイしたのでストレスがたまったのだなぁ。

コメディということが判っていれば理不尽な死に方も楽しめるというものですね。
【No title】
ややや、そうだったのですか。
それは失礼しました。

コメディだとわかっていれば楽しめそうですか?
【No title】
この文章読むのも久しぶりだw
【No title】
昔の文章を簡単に再利用できるんですから、コンピューターは偉大ですよねぇ。

コンピューター、万歳!
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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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