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 このあいだ一緒に飲んだ時に、みずけそさんが「グレッグ・ゴードンの動向には常に注意しておくべきだ。特に彼のヒーローポイントの使い方には」と言われたので、ちょっと調べてみました。

 グレッグ・ゴードン(Greg Gordon) とは誰かというと

 ・ジェームス・ボンド007
 ・TORG
 ・d6 Star Wars
 ・アースドーン
 ・Dead Lands

 などに関わった凄腕のゲームデザイナーです。

 みずけそさんの言うように、ゴードンの特徴の一つは「ヒーローポイント」です。

 ゴードンは1983年のジェームス・ボンド007(日本語版発売は1985年)の段階で、既にヒーローポイントをゲームの中で効果的に使っています。

 ・ヒーローポイントは強力
 ・でも持っている点数は限られている
 ・判定して高い達成値がでればヒーローポイントをもらえる
 ・技能レベルが高い技能で判定するほど、高い達成値がでる
 ・よって、プレイヤーは高い技能で判定する機会を欲する
 ・PCは皆、「鑑定」「写真」「応急処置」の技能を、高いレベルで自動的に得られる
 ・プレイヤーは、それらの技能でよく判定する。
 
    ……すると

 写真をよく撮ったりとか、
 絵や彫像を見たり、ワインを飲んだり、婦人のドレスや宝石を見ては「ほぅ。それは○○の△△ですね。良いご趣味だ」と、何かにつけて鑑定する

 というようなジェームス・ボンド的ムーブをPCは自然にとるようになるわけです。

 こんなシステムを1983年の段階で創っていたのです。
 ゴードンはTRPG界におけるヒーローポイント文明の牽引者と言えるでしょう。


 このブログをよく読んでいる人ならおわかりになられている人もいると思いますが、私はゴードンのゲームが大好きです。
 なので、みずけそさんの言葉を聞いて、それはもっともだと思い、現在のゴードンの仕事について調べてみることにしました。



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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