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 はやかわさんにお借りした『The book of madness』をちょっとずつ読んでいる。
 その中のネファンディ(穢れの民)の項目を読んでいて、ふと気が付いた。

 ネファンディとは、昇華を目指すのではなく、世界を無に帰すことを目的とする堕落したメイジの一派である。

 ネファンディは使う魔法にも特色がある。それは“クリフォト領域”という領域に属する魔法である。簡単に言うと、他のメイジが使う領域を反転させたようなものである。

 伝統派のメイジは「空を飛ぶ力を発生させる」。
 テクノクラシーは、これを科学的に行う。
 ネファンディはちょっと違う。「重力を否定することで浮き上がる」のだ。

 私はこれまでは『The book of madness』の文章を正確に訳すことで、クリフォト領域のの効果を知ろうと思っていた。

 しかし、「クリフォト領域の魔法は、変化だけでなく、否定でもある」というルールを守れば、もっと自由に考えても良いことに気が付いた。

 ルールを守りつつ、イメージを膨らませるのは、メイジの基本だよな。


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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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