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いきなり反省から入ってしまったけど、セッションは結構面白かったよ、『魔獣の絆』。

PCは
小説家の「寄生体」
喫茶店のマスターをご主人様としているウェイトレスの「自動人形」
三流映画監督をやっている「魔王の息子」
の三人。

で1話目は、この三人が銀行にやってきたところを銀行強盗に襲われるというシナリオ。

もちろんPCたちは半魔であり、人の姿から本来の姿に戻れば、普通の人間とは比べものにならないくらい強い。
しかし、他の人質が居る前にうかつに正体を明かすわけにもいかない。

『魔獣の絆』、というか変身ヒーロー物の王道シチュエーションで臨んでみた。
しかも、キャラクター同士の相関関係が、さらに状況を複雑にする。


自動人形は、ご主人様を守りたいという「エゴ」を持つ。
しかし、マスターの前で本来の魔物の姿に戻ったら、ご主人様との「絆」の危機になるため、うかつに変身できないのがジレンマ。

寄生体は、特に人々の心をおもんばかる義理はない。
しかし、強盗団がなにやら変な動きをしているため、その真意を知りたいという「エゴ」があるため、まずは静観の構え。

魔王の息子は、人間のままで強盗団をなんとかした方が面白いだろうと考え、行動開始。しかし、そんな真実を知りもしない強盗団の一人が、魔王の息子のプライドを逆撫でし始める。

もし、魔王の息子がプライドという名の「エゴ」に流されてしまったら、即座に半魔に戻り強盗団を血祭りに上げる可能性は大だ。加えて、その光景は人質たちをも恐怖によって発狂させるに違いない。

そして、喫茶店のマスターもそうなってしまったら、主人を失った自動人形もまた何をしでかすかわからなくなる。

そんな阿鼻叫喚の地獄図になれば、寄生体が知りたがっている真実も探りにくくなる展開につながるだろう。

ちょっとの引き金が何もかもを破滅に導きかねないのだ。
そんな火薬庫の上にいるような状況の中で、強盗団は魔王の息子を殴りつけるのだった。

魔王の息子はエゴを抑えられるのだろうか……


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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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