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暗転丸さんマスターのもと、迷宮キングダム第二版を遊んできた。

今回やったのは、ニンジャ/商人。
ニンジャは初めてやったが、なかなか面白かった。

部屋に複数置かれているオブジェクトや通路の中から、罠があるものを的確に見抜いていくところが面白い。だいたいのTRPGは怪しそうなものを全部調べることができるけど、迷キンはキャンプ時に行動できる回数が限られているので、取捨選択の楽しみがあるんだよね。

もちろん、罠が多ければ、他の王宮メンバーに調査は手分けして行うことになり、ニンジャの独壇場にはならなくなる。でも、捜索を得意分野に選んだニンジャなら、一番初めに動く権利が与えられることが多いので、やっぱり取捨選択の楽しみは生まれる。最初に探すべき場所がどこか、どれから罠を外すべきか、それらを決める決定権がある。

逆に言えば、他のキャラクターの行動に影響を与える分、面白さが増しているとも言える。他のゲームのシーフやスカウトの多くは、一人で罠を探して、一人で罠を外す。それはプロフェッショナル的ではあるけど、孤独な作業になるんで、他のプレイヤーと楽しみを共有できないんだよね。これに対して迷キンは、ニンジャがある程度の作業をし方針を決めた後に、残りの作業を任せるという行程を発生させることによって、罠発見・罠解除にキャラクター同士とのコミュニケーションが生まれる要素を付加しているわけだ。

システムやルールだけじゃなくて、キャラクターを通してのたわいもないお喋りもTRPGの楽しみの一つ。迷キンが楽しいのは、お喋りが発生するタイミングが、システム処理の工程の中に組みこまれているからだと、ニンジャでのプレイを通して思ったよ。


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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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