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西川魯介の『野蛮の園』2巻を読んだ。

『野蛮の園』は、高専高校の日々を、ロボットとかアンドロイドとか奇妙な菌類とかそういったフィクションとしかとうてい思えないガジェットを使いつつ、リアリスティックな学校生活を感じさせる愉快な漫画。

ガジェットは変だけど、雰囲気はいかにも!って感じがするのが面白いところ。
俺は高専についてほとんど知らないけど、大学と高校が混じれば、こんな風になりそうだなぁといつも思うよ。

そんな中、第14話「暗黒の高専祭」を読んでいて、何かがちょっと引っかかる

?、何が引っかかるんだ?





ややや!
この特徴的なゴーグルは唐臼嬢じゃないですか!

眼鏡漫画『屈折リーベ』での可憐かつ哀れなかませ犬っぷりで、俺の中で大人気を博したあの唐臼さんですよ。ああ、『昇天コマンド』にも出てたね。

ぼろけんの時もいたような気がするし、西川魯介はホント唐臼好きなんだなぁと改めて思ったよ。


この巻でもっとも印象的なのは、やはり図書館でのファンタジックな出来事を描いた「我がまどろみはさめがちに」かな。

西川魯介はたま~に、キキモラとかそういうファンタジックな話を入れてくるので油断がならんです。

突然、本編とはまったくテイストの違う作品を入れてくるところが、たいへん印象深い。
この”奇妙な味”は、好きです。しみいるね。

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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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