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 昨日の日記にも書いたのですが、暗転丸さんマスターで『アルシャードガイア』をやってきました。

 やったキャラクターは、異世界人オーヴァーランダー。
 ハンドアウトに「推奨キャラクター:異世界の騎士」と書いてあるのを見た時、俺は思いましたよ。

 暗転丸さんのプレイレポートとか見る限り、暗転丸さんのFEARゲーでは突拍子もないキャラクターを創るべきなのだろう、異世界人ならなおさらだ、と。

 そんなことは一言も強制されなかったのですが、郷に入っては郷に従った方が面白くなるだろうと考え、良い意味で地に足がついていないキャラを創るべく頑張ってみました。

 クイックスタートそのままだと、『TORG』か『Fate/stay night」』か『ドラグネット・ミラージュ』になるだけって感じですからねぇ。一捻り加えんといけません。

 こんなにFEARゲーっぽいと自分で思えるキャラクターを創ったのは初めてなので、晒してみます。いろいろと思うところもあったし。
 いつも、そういうゲームやっている人にとっては、さして妙なモノには見えないかもしれませんが、俺にとってはかなりの冒険でありましたよ。



 ”妖精侠”フェイ・ウーシェン

 オーヴァーランダー/ファイター/ホワイトメイジ
 女/25歳/ケルト系中国人
 データは、「異世界の騎士」クイックスタートそのまま。
 外見も、「異世界の騎士」クイックスタートの絵そのまま。

 オーヴァーランダーとは「異世界人」のことであり、フェイもまた例外ではない。

 彼女のいた世界は、地球と良く似た世界である。違いは、魔法があること、機械文明がやや遅れていること、そして歴史が決定的に異なることである。
 彼女の世界は、中国の王朝がローマ帝国以後のヨーロッパを支配し、その覇権を握った世界なのだ。

 多くの文化・文明が、地球とは異なる変容を起こし、進化していった。
 その中でもっとも特筆すべき文化は、ブリテン島の守護者を祭った「アァサァ廟」である。

 希代の好漢”筆龍”アァサァの人徳にひかれ、グラストンバリ山に集った百八人の円卓の武侠たちが、ローマ帝国の支配を打ち破るために中国王朝に協力し長い戦いに身を投じる。

 それがこの世界のアーサー王伝説である。
 もとは地球に伝わるものに似た話だったのだが、中国文化の影響を受けたせいで変化してしまったのだ。

 この伝説はブリテン人のみならず中国人にも人気が出て、円卓伝説は広く語り継がれ、中国のヨーロッパ人街には、必ずといって良いほどアァサァ廟が作られるほどとなった。

 アァサァが伝説的武侠として信仰されることになって、数百年後、この世界にも「奈落」が攻めてきた。

 奈落の攻撃の前に危機に陥る世界を救ったのは、永い眠りから目覚めた円卓の武侠の一人、老仙人”智多星”マァ・リンであった。マァ・リンのもと再び集結した円卓の武侠達は奈落との戦いを敢然と開始する。

 フェイもまたマァ・リンに見いだされた円卓の武侠の一人だったのだが、ある奈落との戦い際に、次元移動させられ地球にやってくる。

 地球では主にクエスターとして活動中。それ以外の時は、麻雀の代打ち兼用心棒として生計をたてている。



 と、こんなキャラクター。

 「テクスチャーを貼る」という行為に慣れていない俺がどうすれば突拍子もないキャラクターを創れるかと思案した結果、辿り着いたのがコイツです。

 とりあえずテクスチャーは全くそのままに、脳の中身だけを取り替えてみたわけです。

 けっこううまく行ったので一安心
 金髪碧眼の女騎士が真面目な顔で中国風のことをするだけで、なんか妙な感じがするんで、グッドでありました。

「チャイナドレスは私の国の正装だぞ」
「麻雀は得意だ。良く円卓で遊んだからな」
「今からお前の剣にクンフーを込める。エンチャントウェポン!」

 あと行動指針を騎士ではなく、武侠にしたのは大変楽でした。
 直情的に行動して、あとで反省。
 FEARゲーではPC内で茶番的に対立することがよくあるシチュエーションらしいのですが、それが凄い楽。
 直情的に対立して、あとで仲間になっても、違和感がない。
 「なかなかやるな」「お前もな」で解決ですよ。
 おー、ミラクル!

 ちなみに二つ名はうまいのが考えつかなかったので、ゲーム後に適当につけました。これがうまく行けば、もっと武侠らしかったのだがなぁ、残念。

 まぁ、実際の武侠とは違うかもしれませんが、俺の武侠のイメージはこんなの。

 あと「反体制的な武侠の理念と、忠義の模範たる騎士の理念は果たして一致するのか?」という疑問も出されましたが、フェイの世界の騎士は騎士と呼ばれているけど、地球での騎士と違い、中身は武侠だから問題ないだろうと、俺の中では折り合いをつけました。

 深く考えてみるといろいろ矛盾がありそうですが、そこはスルーでいきました。

 こんなに突拍子もない設定を作ったことはあまりないんですが、自分の中で整合性がとれれば良いのではないかと思った次第であります。




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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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