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『パタリロ西遊記!』を読んでいたら、急に、中華世界での冒険がしたくなったので、『央華封神』第三版のマスターをしてきました。

第三版を遊ぶのは、これで二度目なのですが、このゲームやっぱり面白いね!
とにかく新鮮な感じのするセッションになったのがグッドでした。

まず第一に出来るストーリーが新鮮。
敵と世界が他にあまりない中華風のものなんで、当たり前のことですけど、西洋風ファンタジーとは異なったセッションが楽しめます。頭ではわかっていたけど、実際やってみると、これはかなり快感でした。

あとPCが仙人なんで、普通の人たちに褒めそやされるのも新鮮です。冒険者は局外者だし、日本の伝奇物は正体隠して日常を大事にするタイプのものが多いので、あんまりちやほやされることがないんですよね。

人々の前に姿を現して、ヒーローだってはっきり言って超常能力バリバリで活躍して、それで一般人が畏敬のまなざしで見てくれるようなゲームはなかなかに少ないです。俺がよくやるゲームだとTORGぐらいかしら。

あと、シナリオ間の時間の隔たりが大きいのも、このゲームならではの特徴ですね。私は1日にショートシナリオを数本連続で遊ぶのが好みなので、この特徴を強く感じています。

この「時間の隔たり」は、かなり好きです。仙人が一般人とは明らかに違う世界に生きていることがプレイヤーに伝えられますからねぇ。

TRPGの世界には多くの超人的人物がいますが、一般人と同じ時間軸の中で生きることすらできない者は少ないでしょう。『ヴァンパイア:ザマスカレード』の世代が著しく低い(つまり始祖に近い)ヴァンパイアや、SF物で超光速移動を繰り返しているキャラクターぐらいかな。

この前、助けた村が時の流れにより、次のシナリオで滅びてしまっているような無常観あふれる光景は、『央華封神』ならではですね。




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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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