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 やっとのことでズ’ブリコンストリクターを倒した一行は遺跡をあさり始める。遺跡は、大昔に人類とズ’ブリが戦っていた時にレジスタンスが使っていた拠点であったらしく、壁に多くのメッセージが残されていた。そして、ヘイはそこでサブマシンガンを発見する。全力攻撃することで、1ラウンドに3回攻撃することができる強力な武器だ(かなり当たりづらくはあるが)。*1

 廃墟の通りの中で、一行は蛇の解体にとりかかることにする。ズ’ブリは霊体なので、宿っている肉体にはあまり影響はないのだ。*2

 他の三人とカマロが仕事をしているので、シビランが見張りにたつ。しかし、そんな時に限って聞き耳に失敗。

 はっと気づいた時には、一行は恐ろしい状況に陥っていた。20体もの死体ゾンムの大群に包囲されてしまっていたのだ。うめき声をあげながら、一行に寄ってくる死体たち。

「ダメだ、この数にはかなわねぇ、早く車に乗れ!」

 きゅるるるるる、きゅるるるるるる

 言われるまでもないと運転席に座り、エンジンをかけるヘイ。永遠とも思える時間の後、無事エンジンはかかり、車は発進する。

 ヘイのドライビングテクニックで9匹はうまくかわすことに成功するが、残りの11匹に追いつかれてしまう。
「掴まってて!、このまま轢き潰して進むっ!」
「そうだ、ヘイ、進め!、アクセルから足を離すな!」

 車は動く死体どもを跳ねとばしながら猛進する。
 1匹、2匹、3匹……ゾンムは跳ねられ、ぶつけられ、轢かれ、潰されていく。しかし……

「おい、なんだ今の衝撃は!?、なんか変な感じだったぞ!?」
「……しまった、一匹、巻き込んだ!」

「ア~~、ア~~」
 やがて停止した車に、群がる動く死体たち。手や顔をドアや窓ガラスに押しつけ、中に入ろうとしてくる。
「う゛あ~~、う゛あ~~」

 狭い車内では弓を使うことはできない。ヘイは窓を少し開け、六連発のリボルバーで応戦する。そして鳴り響く六発の銃声。

「ちょうど弾切れ……危ないところだった」

 ふと気づくと、そこは目的地の村のすぐそばだった。



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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