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『マスクドシャンハイ』、とりあえず日和子ルートで終了。

1938年の上海を舞台に、実在した人間、架空の人間、仙人、山海経の怪物が入り乱れる抱腹絶倒の冒険活劇でした。

言うなれば、1938年の上海で仮面ラ○ダーをモチーフにしながら、『ドラキュラ紀元』、あるいは『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』、あるいは『リーグ・オブ・レジェンド』、あるいは『翡翠峡奇譚』的に有名な登場人物が出てくるといった感じのお話です。

「1938年の上海」という舞台に心ざわめく人なら、楽しめる作品だと思います。

ストーリーの基本部分やキャラクター同士の掛け合いは人をそれほど選ばないんですが、説明なく多数の人物や組織の名前がばんばん登場する作品なんで、そのへんの所がわからないとちょっとつらそうなんですよねぇ。

かなりマニアックなネタが飛び交いますからねぇ。

さすが、西部劇ゲーム『エンジェルバレット』に『スリーピー・ホロウ』のイカボット・クレーンを登場させたライアーソフトです。

「そりゃ、同じアメリカだけど、西部劇にイカボット・クレーンはねぇだろうよ!」とはじめは思ったモノです。後に、彼が重要な役割を担うパートを遊んで、考えを改めましたけど。


と、このように書くとイロモノのように見えてしまいますが、さにあらず。
概要は「改造仙人に変身できる主人公が上海に魔手を伸ばす悪の仙人と戦う」というひどくパロディっぽいものなのですが、中身はかなり良かったです。

左門字はいつもはバカっぽいし、ヘタレだし、優柔不断なところもありますが、決めるべき所はばしっと決めてくれる実に気持ちの良いヒーローでした(とりあえずクリアしたルートでは)。

主人公の態度に焦点をすえて言うならば、王道的とさえ言えます。
俺も途中までは色眼鏡で見てましたけど、左門字の行動と言葉を見て反省しましたよ。

というわけで、ストーリー全体的には満足できる面白さでした。
途中のお話がちょっと短かったり簡単すぎたりするところは、ちょっと残念ですけどね。



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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