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ハンターが知っていること

 前回の説明はゲームについてのものでしたので、今回はこのゲームの世界はどんな世界なのか、ハンターとはどんな人々なのか、ハンターが知っていることはどんなことを書いておくことにします。

 読めばわかると思いますが、わからないことだらけの世界です。そのため、プレイヤーが事前に知っておくべきことは少ないと思われます。


・世界
 現実の現代世界とほとんど同じです。
 違うのは、世界を“怪物”が闊歩していることと、それを狩る“ハンター”がいることを、キャラクターが知っていることだけです。

・舞台
 現代アメリカです。
 携帯電話もありますし、パソコンネットワークもあります。もちろん銃もあります。

・キャラクターの立場
 今回のキャラクターは、怪物の存在を知り、ハンターの特殊能力に目覚めたばかりの、新米ハンターとなります。
 目覚めの際に先輩ハンターに発見され、先輩からハンターとしての手ほどきを受けています。ここに書かれていることは、その先輩に教えてもらったことと考えてください。
 PCが他のキャラクターと引き合わされ、新たな狩りのグループを組まされるところから、今回のセッションを開始する予定です。
 なお、キャラクター同士で怪物に対する考え方がどんなに違ってもグループを組まされます。意見の相違が起こることは、ハンターにとってごく自然なことだからです。

・ハンターとは何者か
 怪物が世界に存在することを知り、怪物に対抗する特殊能力を与えられ、そのうえで怪物に対してなんらかのアクションを起こそうと決意した人々のことです。
 ハンターネットというホームページで緩やかな連携をとっているだけで、明確な組織などは創っていません。政府組織とも宗教団体とも関連はありません(個人的に属しているハンターはいるかもしれません)。
 とはいえ、一人では狩りを行うのは難しいので、連携をとりやすいハンター数人で狩りのためのグループを組むのが基本です。同じ地域に住む、同じくらいの実力の者が組むことが多くなるでしょう。今回のキャラクター達もグループを組まされることになります。

・どうすればハンターらしいキャラクターを創れるか?
 あなたは目覚めたばかりの新米ハンターです。よって、普通の人間を考え、その人間が怪物について知ったらばどう行動するかを想定すれば、らしいキャラクターを創ることができるでしょう。逆に、“狩り”に慣れきった、いかにもハンターらしいキャラクターは創らないでください。

・ハンターの力を与えたのは誰か?
 様々な説がありますが、真実は未だ謎です。
 しかし、“何もの”かが、ハンターに力を与えたことだけは確かです(アメリカですので、その“何もの”かを神や天使だと信じているハンターは多いようです)。その“何もの”かは、ハンターに接触し、怪物についての情報を謎めいたやり方で与えているようです。

・なぜキャラクターはハンターに選ばれたのか?
 これもまた謎です。自分の説を持っている者はいますが、それが真実であるかどうかを客観的に確かめる方法は知られていません。

・怪物とは何か?
 やっぱり謎です。ハンターが戦いそして生き延びたことのある怪物のデータはそれなりに知られていますが、キャラクターが出会うのが、そういったよく知られた怪物である保証はまったくありません。
 基本的には「ハンターの特殊能力が良く効くモノが“怪物”」という位置づけがされています。しかし、怪物に対してどう対応するべきかは、ハンターの間でも意見が異なっています。

・いかにしてハンターになったのか?
 “怪物”に出会った時に、ハンターとして目覚めるのが一般的です。それ以外の出来事を設定しても構いません。何も起こらなかったのにある日突然にハンターになっていた等というのでも良いです。それはそれで恐ろしいことでしょう。
 ただ、今回のキャラクターは新米ハンターですので、目覚めた時期は比較的最近にしておいた方が良いでしょう。

・ハンターの技能
 キャラクターは新米ですが、ハンターとして目覚めてから、少々時間が経っています。そのため、先輩ハンターから訓練を受けているのが普通です。
 よって、普通の職業についていたキャラクターでも、特殊な技能を持っていてもかまいせん(とはいえ急遽訓練したわけですから、2レベルぐらいが良いところでしょう)。

・ハンターの能力
 ハンターは特殊能力を持っています。
 ハンターの特殊能力は、ハンターの信念によって決まります。つまり「キャラクターが怪物に対し、どう反応するか?」「怪物と人間との関わり合いの中でもっとも重視することは何か?」といったことが何よりも重要なのです。その信念にもっともふさわしい特殊能力が、キャラクターの持つ特殊能力です。
 つまり、キャラクターの内面をはっきりと決めておくことが、特殊能力にとって最も大事なことになります。
 ピッタリ合うものがない場合、もっとも近いと思われる特殊能力になります。キャラクターは信念と特殊能力のズレにいらだったり、苦しんだりするかもしれません。しかし、それもまたハンターとして生きることの一部です。

 こんなところです。
 何か質問があったら書きこんでください。


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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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