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遊んできました、『PANDEMONIUM!』!

思ったより、ずっと楽しいゲームでした。

特に「PCが全員ジャーナリストとして、真実を探り、それを明らかにすることを目的としている」というアプローチがなかなか良かったです。

これは遊んでみると意外に斬新でした。

考えてみると、TRPGでは、パーティの中に1人くらいジャーナリストがいることはあっても、全員がジャーナリストってゲームは聞いたことありませんからね。

それにジャーナリストがいたとしても、それは“表の顔”であることが多く、「真実を明るみに出そう!」ってことに情熱を燃やしているジャーナリストは少ない印象があります。

その系統でぱっと思いつくのは、『サイバーパンク2.0.2.0』のメディアと、『トーキョーN◎VA』のトーキーぐらいでしょうか。あと、情報を広めるって点で考えると、『TORG』のレポーターや、『Deadlands』のジャーナリストもその一種と言えますね。

というわけで、あんまりない「PC全員がジャーナリスト」となって遊ぶアプローチなのですが、これがなかなか面白いのです。

今回一番印象的だったのは、PCの勝利条件がいつものゲームと異なることですね。

他の超常能力系のゲームだとシナリオを成功に導くためには、多くの場合において、敵との戦闘が欠かせません。

しかし、「PC全員がジャーナリスト」なら必要な勝利条件は戦闘で敵に勝つことではなく、「真実を公表すること」となります。

やるべきは「敵をたたきのめすこと」ではありません。
「カメラで決定的写真を撮る」「新聞社に情報を送るために、敵地から逃げ延びる」「情報の公開を阻もうとする組織の圧力に対抗する」「印刷所を守る」などなどの行動です。

これは新鮮ですよ! 

今回はそういう方向のシナリオはつくらなかったんですが、遊んでいてこのことに気がついた瞬間に、とてもわくわくしてきました。


やっぱり、実際にプレイしてみないと気づかないことは多いですね!



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ヤネウラ

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

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