シグルイ最新刊感想【ネタバレ有り】


 『シグルイ』13巻を読んだ。

シグルイ 13 (チャンピオンREDコミックス)シグルイ 13 (チャンピオンREDコミックス)
(2009/09/18)
南條 範夫

商品詳細を見る


 読んですぐは、忠長の前で失言したあげくに髪の色が抜けるような事態になるとは、伊良子なにやっているんだと思っていたが……

 よくよく考えると、これは忠長に謀反の話をするための作戦として、危険な綱渡りにあえてチャレンジしたのかもしれないと思えてきた。

 伊良子はかなり出世した。
 しかし、このままではいくらうまくやっても藩の指南役止まりという所だろう。

 だが!
 忠長が家光にとってかわれば話はかわる!

 将軍家師範役、はては大名すらも手が届く可能性が出てくる。

 もし、そうなら大それた野心としか言いようない。 
 しかし、それでこそ、天下の伊良子清玄だ!

 伊良子の剣はどこまで昇る!

【ネタバレあり】今週の「はじめの一歩」


 うぉぉぉぉぉぉぉ!
 すげーっ!

more...

俺が鷹村を好きなところ


 このあいだG0!さんと『はじめの一歩』の鷹村について話していて、俺はボクシングの試合を観てる鷹村が好きなんだと気づいた。
 実際に試合している時よりも好きだな。

 解説をしているときの様子を見ると、鷹村は本当にボクシングが好きなんだなぁって思う。選手の好みに惑わされずに、攻防の解説しているところとかとくに。

 一歩はすぐに好みや印象に左右されてしまうんで、このへんは鷹村に遠く及ばない。

 適切な解説ができるってことは、身体能力やボクシングテクニックだけじゃなくて、力量を計る力やその選手が何をやったのかを瞬時に見抜く力も、鷹村は凄いってことだよねぇ。

 このへんの能力を加味して考えると、やっぱり鷹村はズバ抜けているって思うよ。

 今のところはそんなにこのへんの能力を使ってはいないけど、いつか鷹村の知的な能力も必要となるほど強い相手との試合になるのを期待するぜ!

『PLUTO』 8巻を読む

 最終巻を読んだ。
 話はけっこう良かったと思う。

PLUTO 8 (ビッグコミックス)PLUTO 8 (ビッグコミックス)
(2009/06/30)
浦沢 直樹・手塚 治虫

商品詳細を見る


 複雑な話なんで、ちゃんと読み直さないとわからないところは多いが、恐れていた「けむにまかれた感」はそんなに無かった。


 一番良いと思ったのは、ストーリーではなくて絵の表現だった。
 プルートゥの前にロケット噴射してアトムが立ちはだかる見開きが凄く格好良かった。

 人間そっくりでありながら、桁違いの力を持つアトムの本質がかいま見えるような絵だった。
 可愛く見えても、その前にいる、化け物のようなフォルムのプルートゥと同じくらい破壊的にもなれる。

 それがアトムなのだ。


プロフィール

Author:ヤネウラ
私ヤネウラがけっこう衝動的に、ゲームとかTRPGとか漫画とか小説とかジョークとか、そういったものについての思いのたけを書きつらねているブログ。好きなジャンルはSF、推理、冒険、恐怖、幻想、神話あたり。コメント、リンク、トラックバックは大歓迎ですよー(でも内容に関係ないのは勘弁な)。

TRPGのプレイレポートはこちら

「わたしのすきなもの」に関してはこちら。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブログ内検索
RSSフィード
FC2カウンター
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2拍手記事別ランキング
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ